2020年 3月 の投稿一覧

やったことがないことをしている人は、すごいことをしているように見えるものだ

こんにちは、Ryuです。

いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。

今回は、「やったことがないことをしている人は、すごいことをしているように見えるものだ」というテーマで記事を書いていこうと思います。

出る杭を打つ心理

「出る杭(くい)は打たれる」ということわざがあります。

打たれるのは痛そうだし、あまり打たれる側にはなりたくないな、と思っている人も多いはず。

そもそも、出る杭はなぜ、打たれるのでしょうか?

日本は大衆心理作用・同調圧力の強い国

「○○さんがこう言ってたから、これは正しいと思うよ」

一見すると何も変なところがない言葉ですが、この考えは非常に危険です。

「正しい」ということに自分自身の考えが全く乗っていないことに気づかないまま、自分自身の意見という自覚でこの言葉を発している場合、信頼を積み上げるのは極めて難しいといえます。

こういう言葉が蔓延しているのが日本です。

日本は、高度経済成長を経る過程で、全体管理がしやすい「終身雇用」「年功序列」を採用しました。

これにより「就活」や「新卒」という概念が生まれ、4月入社が一般的になり、高校までの学習過程は、「社会人として歯車になるための基礎を学ぶ場所」となりました。

厳しいことを言っているように見えるかもしれませんが、これが日本の学校教育の現実であるように思います。

この考え方は、かつての日本においては成功していたモデルですが、高度に技術化した現代社会において、これと同じ方法で同じ成長を続けるのが不可能であることは火を見るよりも明らかです。

しかし高齢化が進む日本においては、過去のモデルが未だにマジョリティを占めており、新しい時代へ社会全体として変化をしていくことは極めて難しく、残念ながらそのことが、若年層の考え方にも大きな悪影響を与えているように感じます。

これは、誰が悪いとかではなく、日本の社会全体として抱えている問題です。

これが、日本でよく出る杭が打たれる理由だと考えます。

人間がやるべきことは、常に変わり続けている

特に現代社会は、時代の流れがとても速いです。

これは、インターネットの普及によって情報が世界中でアクセスできるようになり、一般に公開された有益な情報が、全世界のあらゆる人のリテラシーを底上げしていることが1つの理由だと考えています。

極端な話、明日の仕事もわからなくなっているのが現代社会であり、食いつなぐための仕事をしている人にとっては、とても生きにくい世の中になっていると思います。

であれば、自分自身を、変化を好む性質に変えてしまうことで、これからの社会を生きやすくすることは可能ではないでしょうか。

挑戦と積み上げで、点と点は線になる

あらゆる挑戦は無駄にはなりません。

その時その時で成果が確認できず、本当に自分がやっていることが正しいのかどうか不安になることも、きっと多くあると思います。

ですが安心して欲しいです。

挑戦の繰り返しによって、成果とは全く別のところで、知識や経験が積み上がっています。

全く同じ失敗を2度繰り返さないようにするだけで、失敗の数は多かったとしても、今後失敗する確率はぐんぐん減っていくと思います。

だから、挑戦はできる限り続けたほうが良い、というのが筆者の持論です。

Apple創業者 スティーブ・ジョブズのスピーチ

点と点を繋ぎ、線にすることの重要さは、Apple創業者のスティーブ・ジョブズのこのスピーチの動画をご覧頂ければ分かると思います。

結果を求めて何かをする、というよりも、その時の自分自身の直感に従って動くことがどれだけ大事なことか、というのが理解できるでしょう。

進んで挑戦者になる

ここで本題に戻ります。

「やったことがないことをしている人は、すごいことをしているように見える」と言いましたが、反応は数多あれど、この事実自体は揺らぎようがありません。

例えばこの事実を妬む者は、進んで杭を打とうとします。

本質的な意味を持たない批判をし、同調圧力に屈するようにけしかけます。

挑戦者は、常にこうした批判者との戦いです。

ただ、逆にいえば、挑戦者の味方は挑戦者しかいません。

挑戦者は、他人を批判することはしません。

なぜなら、貴重な時間を他人の批判に充てるくらいなら、自分自身の挑戦に時間を使う方が有意義な時間の使い方であることを自覚しているからです。

周りにいる挑戦者は、決してすごいことをしているわけではない

嫉妬や批判という反応以外に、「自分自身の無力さ」にフォーカスして、挑戦する気力を無くしてしまう人もいます。

こうした方々に言いたいのは、人間が持っている特異な能力のほぼ全ては、毎日の習慣や経験の積み重ねによってできている、ということです。

極端な話、本当にやりたいことならば、性格などの「向き・不向き」でさえも、習慣で乗り越えられると思っています。

挑戦者は、挑戦者以外から評価される際に、それまでの経験や実績を評価される傾向にあり、そういう評価を見て、挑戦者予備軍の人たちはやる気を失ってしまう場合があります。

でも、挑戦者はそれ相応の努力や経験を積み重ねており、一気に上り詰めたわけではありません。

だから、何かに挑戦しようとしている場合は、最初は上手くできなくて当然、そして、いつまでも上手くできている感覚が無くて当然、くらいの心持ちでいるくらいが良いと思います。

そうして毎日積み重ねていくことによって、いつしか周りから評価をされるようになっていくのではないかと思います。

新たな変化を作るために、仕掛け続けよう

現代社会において時代の流れが早くなったと言われるもう1つの原因として、「仕掛け人が多くなった」ということが挙げられます。

近代社会においては、大企業の社長・重役や政治の世界の人間など、仕掛ける人は限られていたように思います。

今の時代は、インターネットを利用して誰でも仕掛け人になることができるようになり、時代の変化に携わる人が多くなったことで、少し先の未来も読めなくなって来ているのではないでしょうか。

これからの時代を勝ち抜くためには、自分自身が仕掛け続けていく、というのが重要になってくるでしょう。

そしてそれは、自分だけが利益を上げるものではなく、周りの関係者、ひいては社会全体として利益が出るようなものでなくてはなりません。

そのために数多く失敗することもあるとは思いますが、先ほどのスティーブ・ジョブズのスピーチを忘れず、常に自分の好きなものを追い続け、それをするために変化を作り、それをするために日々の努力を習慣化していくことが重要であるように思います。

【スマホでできる】電車内でのおすすめの行動3選

こんにちは、Ryuです。

いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます。

今日は、昨日の電車に関する記事の続きです。

電車内での過ごし方を変えることで、今までの電車内での時間をより有意義なものにすることができるようになります。

今日は、混雑許容度別に、個人的におすすめしたい行動を、3つにまとめてみました。

ここでの「混雑許容度」は、高ければ高いほど、より混雑した状態でも可能な行動、と思って頂ければと思います。

ぜひ参考にして頂けたら嬉しいです。

瞑想(混雑許容度:★★★★★)

混雑加減にかかわらず、立っていても座っていても、押しつぶされそうになっても可能なのが、瞑想です。

常に音がしていて、集中しづらい環境にある電車だからこそ、瞑想の効果が高くなる可能性があると思っています。

集中しにくい場合は、イヤホンをして自然の音なんかを聴きながら目を閉じてみると、案外、自分が電車に乗っていることを忘れるくらい、瞑想に集中できる時があると思います。

騙されたと思って、試してみてください。

筆者は必ず朝に瞑想をする習慣があるのですが、朝、家での瞑想が間に合いそうにない場合は、電車で行うことも多くあります。

何も準備がなくてもその場で思い立ったらすぐできるし、継続すると効果も高まってくると思います。

読書(混雑許容度:★★★★☆)

次におすすめしたいのが、電車内での読書です。

スマホで読書をすることもできる時代ですし、混んでいたとしても読めるので、あまり電車内の混雑状況に左右されません。

それに、普段やることの多い生活をされている方でも、電車の中ではある程度できることが制限されます。

その時間を、ただスマホでSNSを見たりゲームをして過ごすか、読書に充てるかでは、その後の人生が変わってくる気もしています。

とはいえ、時にはSNSを見たりゲームをしたくなりますよね。

そういう時は、“自分で決めて”やることが大切だと思います。

なんとなくSNSを見たりゲームをするのを止めれば、それだけで、同じことをしていても、効果的な時間の使い方に変わるかもしれませんね。

本 = 洗練された思考の結集

自分が言うのもあまり良くないかもしれませんが、このブログのような、素人が行き当たりばったり気味に書いた文章とは違い、本に書いている文章というのは、基本的に洗練されています。

作者だけでなく、編集者やその他関係者も加わり、1冊の本が仕上がっているわけですから、SNSなどで目にする文章よりも含蓄のある情報が多いと思っています。

何の本を読むべきか迷ってしまう方のために、筆者のおすすめの本を3冊紹介します。

どの本もベストセラー、かつ個人的にとても好きな本なので、興味のある方はぜひ、読んでみてください。


【7つの習慣】
大ベストセラー本。 長時間の電車移動になる方や、じっくり集中して読みたい方におすすめです。

【論語と算盤】
2025年に1万円札になる、渋沢栄一の本です。 分量はそれほど多くないながらも、今に通ずる考え方が多く載っています。

【チーズはどこへ消えた?】
さくっと読みたい方におすすめの小説です。 生き方について考えさせられる本です。

文章を書く(混雑許容度:★★★★☆)

読書はインプット面で有効な行動ですが、人間にとって、知識の定着はアウトプット時により多く行われる、という見方もあります。

インプットばかりだと、その情報が本当に自分のものになったのかわからないですよね。

そこで、意識的に自分自身が学んだことや考えたことをアウトプットしていく作業は、とても大事だと思います。

最近はパソコンを使わなくても、気軽にスマホを使ってアウトプットができる時代になりました。

筆者自身は、パソコンの方がしっかり文字を打っている感覚があり、できればパソコンを使いたくて、電車内でも座れる時はパソコンで文章を書くことが多いのですが、スマホでも全然ブログ記事は書けるし、SNSなどへの投稿は、むしろスマホから気軽にやる場合が多いと思います。

なので、電車移動の時間を使って意識的にアウトプットを行うのは、思考の整理にとても効果的だと思います。

内容にこだわってみる

受け取り手のことを考えてみる

普段からSNS投稿を頻繁に行っている人は、既にアウトプットの恩恵を受けているかもしれませんが、自分が発信したいことを唯々発信していると、内容が薄くなってしまったり、他人にとってどうでもいいことを垂れ流してしまったりすることがあると思います。

元々そういう使い方をする、と決めているのであれば止めはしませんが、発信した内容は、それが誰かの目に入る限り、その人の時間を使う、ということを意識してみると、自ずと発信する内容も変わっていくかもしれませんね。

経験は、唯一無二の資産

何を書けばいいかわからない方は、自分の経験そのものをそのままアウトプットしてみるのも、有効だと思います。

たとえば自分の場合は、「体重標準化計画」と称して日頃のダイエット記録を週に1回、このブログに書いています。

前回はこんな感じで書きました↓

減量・ダイエットは多くの人がやっているはずで、体重変遷や食事の記録なども多くの人が取っているはずなのに、その情報をアウトプットしていない人が多いと思います。

うまくいったダイエット方法などは、知りたい人も多いはずなので、積極的に発信していくと良いと思います。

小さな習慣で、確実に未来は変えられる

寝て過ごすのはもったいない

多くの人が利用する電車ですが、周りの人を眺めてみると、意外と睡眠に使っている人も多いです。

睡眠不足で寝てしまう人は、普段の生活を見直した方が良いかもしれません。

むしろ、電車内で寝る時間を最初に計画してしまうと、本来確保すべき睡眠時間を減らす口実になってしまうので、あまりおすすめはできません。

電車内での睡眠は、質の高い睡眠とは言えません。

ちょっと頭が冴えるような感覚になるかもしれませんが、効果は限定的だと思います。

小さな成果を積み上げる

電車での時間は、終わりの(電車を降りる)時刻が決まっているため、締め切り効果を発動させることができます。

これを続けていくと、沢山の小さな成果が積み上がることになるため、1回の成果は小さくても、電車での時間を有効に使い続けることで、それを大きな成果に変換することも可能だと思います。

千里の道も一歩から。

まずは次に電車に乗る時、どんなことをしようか、考えてみてください。

電車移動の魅力を再発見する

こんにちは、Ryuです。

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

最近、己の至らなさから、辛辣な文章を多めに書いてしまい、反省しているので、今日は日常系の記事です。

安価で長距離の移動ができる電車、昔からあるわけですが、改めて、これは発明だなと思います。

多くの人を1度に輸送できるこのシステム、人間にとって便利なだけでなく、それぞれが車を使って移動するよりも圧倒的に利便性が高く、環境に及ぼす害も減らせます。

強いて言えば、目的の場所まで最寄りが遠い場合や、満員電車などの不便さはありますが、それでも人々が電車を選ぶのは、そこに電車にしかない魅力があるからだと思います。

電車移動の魅力は沢山あると思いますが、その中でも下記について深堀りをしていこうと思います。

  • 車内では自由に過ごせる(電車、バス、タクシー)
  • 運賃がとにかく安い(電車、バス、タクシー
  • ダイヤがある程度決まっており、予定が立てやすい(電車、バス、タクシー

バスやタクシーも上記の魅力を部分的に兼ね備えていますが、電車はこの魅力を全てカバーしています。

車内では自由に過ごせる

これは、電車以外にもバスやタクシーなどにも言えることなのですが、電車の中では、こうして記事を書くのも、スマホでゲームをするのも、読書をするのも、眠るのも自由です。

他の乗客に迷惑をかけなければ、基本的に何をしていても良いのですが、我々はこのことにあまりにも慣れすぎています。

自分がこうして記事を書くことができる時間を電車で確保できるのは、とてもありがたいことです。

程よく行動が制限される空間、それが電車

例えば、電車の中で歌ったり踊ったり騒いだりはできませんよね。

それから、座席に横になって寝ることもできません。

このくらいの程よい制約があることによって、自分のようなズボラ人間にとっては、集中して記事を書く為の空間に様変わりします。

電車を使うのであれば、移動時間を有意義に使うために何かしら計画をしておくと良いかもしれませんね。

運賃がとにかく安い

これは言わずもがなでしょう。

電車だけでなく、バスにも同じことが言えますが、タクシーはここから外されますね。

運賃の安さというのは、満員電車に耐えてでも電車を使うほど大きな魅力です。

特に都心では、満員電車に対する不平不満は後を絶ちませんが、それでもなお電車を使うのは、それ相応の魅力、つまり運賃の安さがあるからだと思います。

2017年4月に東京に来てから早3年の月日が経つところですが、ほぼ電車に乗らなかった日は無いほど、東京では電車が日常に溶け込んでいます。

地方ではなかなか交通機関が発達しておらず、車移動がメインになると思いますが、都内であれば、1,000円持っていればほぼどこにでも行けるというのは、単純に凄い事だと思います。

ほぼダイヤ通りに電車が来るため、予定が立てやすい

バスを利用すると強く感じるのですが、交通状態に左右されるバスに比べて、電車はダイヤが乱れる可能性が少ないように感じます。

もちろんこれは個人の所感で、場所や時期によってはバスの方が便利に感じる方もいらっしゃると思います。

どちらにしても、決まった時間に目的地に着ける見通しが立てられることは、予定を設計する上で、極めて重要なことのように思います。

特に日本の電車は、世界的に見てもかなり時刻に正確な運行をしているようです。

海外の電車は、定刻運行でなかったり、いつ次の電車が来るかわからなかったりすることもあるようなので、これは日本における電車の恩恵のように感じます。

電車を有効活用し、理想的な習慣を身に着ける

今回、こういう趣旨の記事を書いてみて、普段何気なく使っている電車には沢山の魅力があることに気付けました。

また、電車に乗ると必ず発生する時間を有効に使うためには、計画が必要であることもお話ししました。

次回は、電車に乗っている時間を有効に使うためにおすすめの作業を簡単にまとめたものをご紹介しようと思います。

電車でできる良い習慣を身につけることができれば、今まで退屈さや憂鬱さを感じていた電車移動の時間も様変わりするかもしれません。