
こんな夜遅くの日記になってしまいました。
毎日、プログラミングとライティングのことばかり考えています。
今日やったことを整理していきたいと思います。
- JASRAC/NexTone 楽譜販売報告
- 論語と算盤 朗読
- インフラエンジニアのオンラインミートアップに参加
- ライティング案件
本当はもう少し計画していたことがあったのですが、25時現在でできたのがここまでとなりました。
JASRAC/NexTone 楽譜販売報告
これはKing of Tiny Roomで運営している楽譜販売サイト「King Score」で3ヶ月に1度発生する売上報告です。
ここで報告した売上を元に、手数料をお支払いする形となります。
前回分までは、書類作成から提出までの工程を全部自分1人でやっていたのですが、なんと今回、ACAPPELLER.JP(AJP)のメンバーの方に手伝って頂くことができまして、個人としては8分の1程の作業量で業務を遂行することができました。
AJPのメンバーには本当に頼もしい方が多く、いつもとても助かっているし、新しいアイデアなども毎日のようにバンバン出てくるので、とても刺激的です。
参加するとAJPのSlackが見られるようになるのですが、見てるだけでも新たな発見や学びが沢山あって面白いので、なかなかアカペラの活動が難しい現在だからこそ、お試しでも構わないのでぜひ入会してみて欲しいです。
ACAPPELLER.JP 参加はこちらからできます。
https://acappeller.jp/
論語と算盤 朗読
ここ最近、結構な頻度で「論語と算盤」の朗読をしています。
今日は「大丈夫の試金石」という表題の文章を朗読しました。
現代語訳版は既に読んだことがあり、母親に渡したのでもう手元にはないのですが、とても読みやすくなっているのでおすすめです。
今読んでいるのは、著作権が既にフリーになった原本の方なので、昔の言葉が多く、ちょっと難しい表現が多く出てきます。
どちらでも良いので、ぜひお手にとって読んでみてください。
含蓄に富んだ良本です。
現代語訳版
原文版
インフラエンジニアのオンラインミートアップに参加
プログラミング関係も、ぼちぼち頑張っております。
今日は、Conpassで開催されていた、インフラエンジニアのオンラインミートアップに参加してみました。
参加したイベントはこちら
Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」
〜インフラ技術の「これまで」と「これから」を網羅!インフラ勉強会シリーズ第1弾〜
正直、飛び交っている言葉が全くといって良いほど分かりませんでした。
スクールでインフラ系のことをほぼ何もやっていないということもありますが、改めて、プログラミングの世界は広いなあ、と思いました。
今後もいろんな刺激を求めて、オンラインイベントに顔を出し続けてみようと思います。
ライティング案件
そして、ついさっきまでやっていたのが、ライティング案件です。
前職での経験が功を奏し、「経費の教科書」というWEBサイトのライターとして活動させて頂けることになりました。
その最初の記事がこちらです。
実は2記事目に続いて、3記事目を先ほど書き終わったところです。
改めて、自分の専門分野があり、それをこうやって活かす場があるって、素晴らしいことなんだなあ、と思いました。
明日も既にスケジュールは予定で一杯ですが、そのほとんどが今後の自分にとって成長に繋がることだと思っています。
変わらず、フリーランスとしての実績と経験を積み上げていきたいと思います。