
今日は日を跨いでしまいました。早速日記を書いていきたいと思います。
一日振り返り
今日から、一日をもっと細かく区切って記録を付けていくことにしました。
朝
- 瞑想 20分
- 筋トレ
- 腹筋 88回
- スクワット 65回
- バーピー 20秒×3回
朝はいつも瞑想から始まり、運動をしています。今はなかなか外に出れないので、家でできる運動が中心です。
「バーピー」というのはこういう運動のことです。やってみるとものすごく心拍数が上がって辛いですよ。
昼
- アカペラ多重録音動画 録音
- 瞑想 15分
- 経費の教科書 記事作成(途中まで)
午後は久々に多重録音動画の録音をしました。その場で軽くミキシングをするつもりが、ハマってしまって2時間ほど使ってしまったのが悔やまれます。編集作業は明日以降する予定です。
その後は瞑想を行い、ライティング案件をこなしました。本当はここで最後まで終わらせる予定だったのですが、ミキシングのやりすぎにより、途中までに終わりました。
夜
- 「論語と算盤」朗読動画作成
- 瞑想 12分
- osco;picaro オンラインミーティング
- 経費の教科書 記事作成
夜は、まずいつも通り「論語と算盤」の動画作成をしました。
その後、ご飯を食べたり瞑想をしたりした後で、osco;picaroで、オンラインで久々にミーティングをしました。コロナの脅威がある中で、少しでも自分たちにできることを話し合いました。オンラインといえど、久々に6人揃ったこともあり、2時間半の長丁場ミーティングとなりました。
ミーティング終了後は、ライティング案件の続きを進め、なんとか今日やる分は終了しました。
その他の進捗
ライティング案件を頂いているサイトで、新しい記事が公開されました。
経営指標の「EBITDA」に関する記事なので、なかなかとっつきにくいテーマの記事だとは思いますが、なるべく初見の人でも理解できるように平易な文章で書いたので、ご興味のある方はぜひお読みください。
今日、感じたこと
本当に、ただの日記のような見出しが続いてすみません。でもまあ、本来日記ってこんな感じですよね、きっと。笑
今日から自分自身の行動を記録するようにしてみました。やっぱりまだまだ無駄に過ごしている時間があると思いました。今日は、ミキシングする予定なかったのにミキシングをしてしまったりしたことで、本来完了できるはずのライティングが時間内に終了できなかったのが反省点です。
記録することのメリットとして、自分自身の行動を客観視できることが挙げられると思います。これを続けて行けば、どんどん自分自身の行動を、あたかも他人から監視されているかのように自分自身を錯覚させることができるようになると思います。
人間は、弱い生き物だと思っていて、プライベートな空間では、どうしても怠けてしまいがちだと思うんです。だから、私自身はあまりプライベートな空間を作りたいとは思っていません。
うまくいかなかったところも詳らかに書き、今後の自分自身に生きるように、そしてこの記事を読んだ誰かに反面教師にしてもらえるように、こうして記事を公開しています。
挑戦しなければ成長はなく、成長しなければ成功はない
基本的に、失敗が好きな人っていないと思うんです。やるからには、成功させたいと誰しも考えていると思います。
だけど現実は、なかなかそううまくいくことなんてない。自分自身が身をもって体験してきたことです。
それでも新たなことに対する挑戦をやめないのは、その先に自分自身の成長があるからです。
時代の変化が激しいと言われますが、個人的には、時代の流れが激しかろうが、そうでなかろうが、やることは変わらず、挑戦し続けることです。
挑戦って、どんなに簡単に見えることでも、やってみると意外と苦しかったり、辛かったりするから、ほとんどの人はそこで辞めてしまうんですよね。それも一つの賢明な選択ですし、人生のリスクヘッジという観点から見れば、最良の一手だと思います。
ただ、自分はそれをやりたくなくて、自分自身が思い描く次のステップに向けて挑戦をし続けたいと思っています。それは、自分自身の成長のためでもあるし、そのことが、他の誰かを救うことになる可能性に繋がると考えているからです。
例えば、今自分にお金を稼ぐ力はほとんど無いけれども、今必死にもがいて、サラリーマン並みに稼げるようになっただけでも、すごい価値です。そしてそれを広めていくことで、新たな雇用の創出に繋がります。
自分のやりたい仕事が増えれば、それで生活できる人も増え、結果的に、誰かを救うことができるんじゃないかと、本気で思っています。
そしてそれは日本国内に止まらず、地球全体にとって有益なことでなくてはならないと思っています。なぜそう思うのかは、過去の記事をご覧頂ければご理解頂けるものと思います。
明日も日記を更新します。目の前に得られるものがある限り、走り続けます。