【20200801】それぞれの活動

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現在、基本的には社労士試験に向けての勉強が中心の生活をしているが、アカペラ活動をしていることもあり、周りでは、コロナ禍においてもアカペラを用いた表現を模索し、自分たちにできることで表現をしている。

所属しているアカペラグループのうち、suisaiosco;picaroでは、インターネットを用いたコンテンツ提供に力を入れている。今日は、2グループの最近の動向を改めて紹介しようと思う。

suisai

「みえないものを、えがくようにうたう」というコンセプトを軸に活動しているsuisaiは、コロナ禍において、リモートでのアカペラ練習方法などを模索してきた。その中で、オンライン上でも自分たちのやりたいことが表現できる場として、ライブとは少し違った、オンラインパッケージとして「mado」という企画を打ち出した。

オンラインパッケージ “mado”

「mado」は、suisaiのYouTubeチャンネルで観ることができるオンラインコンテンツで、1曲を演奏する動画とは異なり、それぞれの「mado」にはsceneが設定されている。

7月の「mado」は、その2作目にあたり、”a/part”というsceneで公開した。

本動画は、8月10日までの期間限定公開。

演奏曲の中には、既にライブや動画などで発表済みのものもあれば、madoで初めて発表するものもあり、今後も月1回のペースで配信予定となっている。

osco;picaro

「映画の世界をアカペラで」というテーマにして、映画曲に絞ってアカペラ演奏をしているosco;picaroは、コロナ禍が訪れる前は、メンバーの仕事の都合で、本来の6人での活動から1人減らした5人で、ライブ活動などを行っていた。

今回、コロナ禍によって、思うように対面での練習ができなくなったこともあり、方針を大きく切り替え、独自のYouTubeアカウントを持ち、ネット配信に力を入れていくことになった。

また、ネット上が主な活動の場になったことから、再び、従来の6人での活動ができるようなったのは喜ばしいことだ。

そんなosco;picaroの最新の動画を紹介したい。

金曜ロードショーで上映された映画「聲の形」の公開日に合わせて作成した動画で、編曲は、ACAPPELLER.JPメンバーでもある、みやけん。

アレンジャー・演奏曲募集

osco;picaroでは、リモートアカペラを進めるにあたり、演奏曲やアレンジャーを募集した。いくつか回答を頂いて、現在は、それに1つずつ取り組んでいる。

このような活動の仕方は、コロナ禍になる前は考えたこともなかったが、コロナ禍をきっかけに、また6人で演奏できる形態として活動を再開できるようになったことは、素直に喜びたい。

また、本企画により、普通では生まれなかったようなアレンジャーとの繋がりもでき、怪我の功名を享受している。

ニューアカペラスタイルの模索

少々大袈裟かもしれないが、suisaiやosco;picaroが行っている活動は、これからのアカペラスタイルのプロトタイプの1つになり得るのではないだろうかと思う。

というのも、suisaiもosco;picaroも、全員が高い機材を揃えたりしているわけではなく、実現可能性が高い方法でのニューアカペラを模索している、という共通点がある。

今は、スマホでも気軽に音声や動画を録音できる環境にあり、お金をかけずにできることもかなり増えた。だからこそ、所属バンドでの本記事のような活動を通して、「やりたいことやできることは、実は目の前にあるかもしれないよ」ということを示せたら、嬉しい。

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