【20200825】社労士試験 自己採点結果・反省とこれから

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8月23日、東京ビッグサイト。

この書き出しだと、何だかミュージシャンにでもなったような気分になりますが、第52回(令和2年度)社会保険労務士試験を受験しに行ってきました。
会場は広々としていて、今までのあらゆる受験で経験したどの会場よりも集中しやすい環境だったように思います。

この日、自分自身としては、今の持てる力の全てを出し尽くしました。
その結果を、本記事で発表したいと思います。

試験の概要

社会保険労務士試験(以下「社労士試験」といいます)は、大きく分けて、午前の部と午後の部に分かれています。

午前の部は、選択式といって、予め用意されている文章の穴埋めを、語群の中から選んで回答する問題となっています。
8科目に分かれており、1科目5点満点の合計40点満点です。

これは、今回受けた試験の問題用紙の見開き。

選択式試験は、10:30〜11:50の80分間で行われます。
例年、時間は割と余裕が持てるように設計されているので、記憶力や思考力、類推力が試されるといえます。

午後の部は、択一式といって、複数の文章から、正しいものや誤っているものを選び出す問題が中心です。
このほか、正しいのがいくつあるか、個数を答えさせる問題だったり、正しい文章の組み合わせを答えさせる問題もあったりします。
7科目に分かれており、1科目10点満点の合計70点満点です。

択一式試験は、こんな感じ。

択一式試験の方が難所で、まず試験時間は13:20〜16:50で210分と、長時間に及ぶため、集中力と持続力が求められます。
しかも、選択式とは異なり、時間的余裕があまり持てないような分量設計になっているので、知識のみならず、いかに問題文慣れをしているか、というのも、ある程度重要なウェイトを占めるといえます。

今回の試験問題は、既に公式サイトで公開されているので、興味のある方はぜひご覧になってみてください。

第52回(令和2年度)社会保険労務士試験問題

https://www.sharosi-siken.or.jp/exam/info.html

社会保険労務士試験オフィシャルサイト より

社労士試験自己採点結果

では、自己採点の結果を発表したいと思います。

選択式

  • 労働基準法及び労働安全衛生法 5点中4点
  • 労働者災害補償保険法 5点中5点
  • 雇用保険法 5点中4点
  • 労務管理その他の労働に関する一般常識 5点中3点
  • 社会保険に関する一般常識 5点中2点
  • 健康保険法 5点中2点
  • 厚生年金保険法 5点中3点
  • 国民年金法 5点中1点
  • 合計 40点中24点 正答率 60%

択一式

  • 労働基準法及び労働安全衛生法 10点中8点
  • 労働者災害補償保険法(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。) 10点中7点
  • 雇用保険法 10点中5点
  • 労務管理、その他の労働及び社会保険に関する一般常識 10点中4点
  • 健康保険法 10点中1点
  • 厚生年金保険法 10点中5点
  • 国民年金法 10点中3点
  • 合計 70点中33点 正答率 47.14%

反省

むうううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅ、悔しいいいいいい”い”い”い”い”い”い”いぃ”ぃ”ぃ”!!!!!!!!」というのが第一声。

社労士試験には、科目ごとに足切りがあるのですが、選択式の場合は、救済措置などがなければ、2点以下、択一式の場合は3点以下で足切り対象、つまり、合計点数が合格基準点を満たしていたとしても、不合格となります。

今回の自己採点結果の場合、選択式では、「社会保険に関する一般常識」、「健康保険法」、「国民年金法」において、択一式では、「健康保険法」、「国民年金法」において、足切り対象となってしまいました。

追い込み型の学習をしてしまった

自分自身は元々、夏休みの宿題を最後にやるような性格で、今回の試験についても、試験日が近づくにつれ、徐々にエンジンが入っていったところがあります。
それは決して良いことではないと思っています。
余裕を持ったスケジューリングとその実施は、永遠の課題です。

悔しい、でも好材料もあった

今回の自己採点結果について分析をしてみたところ、労働系の科目(労働基準法・雇用保険法など)については、選択式・択一式共に足切り対象外、しかもかなり高得点を叩き出している科目も多くありました。
正直、正答したものの中には、知識として習得していないものの、問題文からの類推で解けたものもあり、そういった意味では、労働科目については地固めがある程度うまくいったと思いました。

労働系の科目のみの試験なら、合格できたかもしれない。
これは、次回への自信につながるところです。

これからどうするか

まだ試験日から間も無いので、正直、まだどうするか整理がついた状態ではありませんが、次の試験は1年後で、それに向けてのカウントダウンは既に始まっているので、スタートダッシュは早い方が良いに決まっています。
しかし、一旦社労士試験の勉強はトーンダウンさせることにしました。
社労士試験勉強を完全にストップするわけではありませんが、一度、別の試験を受けてみようと思います。

11月にあるCFP試験に向けて動き出します

CFP資格は、FP(ファイナンシャルプランナー)の上位資格の1つなのですが、詳細については、下記サイトをご参照ください。

CFP資格とは?

https://www.jafp.or.jp/aim/cfp/cfptoha/#:~:text=CFP%C2%AE%E8%B3%87%E6%A0%BC%E3%81%AF%E3%80%81%E5%8C%97%E7%B1%B3,%E3%81%8C%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

日本FP協会 公式ページより

社労士試験勉強を一旦トーンダウンさせる理由として、以下の2点があります。

  • CFP試験の科目の一部と社労士試験の社会保険科目の範囲が、一部完全に一致している
  • 次の社労士試験まで長いため、直近の目標が欲しい

1つ目についてですが、社労士試験における「国民年金法」と、CFP試験における「ライフプランニング・リタイアメントプランニング」という科目で、試験範囲が一致する部分があり、国民年金法で足切りを食らってしまった身としては、勉強し直す良いきっかけになると思いました。

そして2つ目は、自分自身のモチベーションの問題です。
直近の目標があることで、勉強のペースを維持できるのではないかと思っています。
既にCFPの1つ前のAFPという資格は持っているのですが、CFPも前から取りたい資格の1つだったので、チャレンジしてみようと思いました。

挑戦は、終わらない

多分、これからも、自分の興味ある分野への知的好奇心がある限り、資格なりスキルなりの取得に向けての行動は終わらないんだと思います。
自分自身、飽きっぽいところがあるので、来年に向けて、根気強く取り組んでいこうと思います。

改めて、応援頂いた方、ありがとうございました。そして、期待に応えることができなくて、ごめんなさい。
次回の社労士試験までに、必ずパワーアップして、合格します。

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