自分よりできるやつなんてたくさんいるんだ

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今日は多少自戒的な意味も込めてブログを書いていこうと思います。
学生時代から何度となく思ってきたことです。
”自分よりできるやつなんてたくさんいる”
自分が初めて勉強に熱心に取り組んだのは、中学生の時でした。
当時クラスの中に好きな子がいました。
特に目立つキャラでもなく、地味目な子でしたが、なぜか惹かれるものがあったのを覚えています。
当時、クラスには「自主学習ノートレース」というものがあり、毎日1ページ以上の自主学習することが宿題となっていて、使用したノート数に応じて、掲示板に個々人ごとに何冊分学習したかわかるようにシールを貼っていくシステムになっていました。
最初は特に意識せず1〜2ページくらいずつやっていたような気がします。
ふと掲示板を見ると、好きな子がぶっちぎりだったわけです。
「これは負けられない」と思い、その日からすごい量のページに学習するようになりました。
内容はなんでもいいので、漢字練習だけで5ページくらい使ったりすることもありました。
完全に質より量だったので、学習効果は極めて薄かったかもしれませんw
英単語練習用のノートも別に用意してやることもありました。
1行が大きいので、1ページをやりきるのにかかる時間が少なくて済むのです(笑)
そんな感じで、掲示板には自分とその子だけがぶっちぎりな状態となりました。
中学生ながら淡い期待を抱きながら頑張っていましたが、その子からすれば眼中になかったようで、意識さえされませんでした。
今ではいい思い出です。先日、何年かぶりに電話で話しました。懐かしいものですね。
今日は前置きが長くなりすぎてしまいました(笑)
そう、それだけ勉強しても、効率のいい勉強をしている人には、やっぱりどうしても敵わないです。
中学でも高校でもそこそこの順位を取れるよう頑張って勉強していたつもりですが、上には上がいます。
どれだけ「今回は頑張ったなー!」と思ってテストに臨んでも、100点を取れることなんてまずありません。
それどころか、高校時代は苦手な数学に至っては半分にも満たないようなボロクソな点数を叩き出すこともしばしば…。
しかしどの教科でも必ずと言っていいほど100点を取る人はいるものですよね。
中には全教科90点以上を叩き出す変態猛者もいたりしますよね。
そういう人にはとても敵わないなあ、と思います。
学生ながらにすごいなあ、と思っていましたが、音楽だけは、そんな自分を肯定してくれていたような気がします。
もちろん、音楽という教科についても知識的に自分より優れている人はいました。
だけど実技では、比較されるような評価は少なく、ある程度自由にやって評価されていたし、それがいい成績につながっていました。
子どもながらにそのような成功体験を積み重ねていたのは、今に通ずるところがあるのかもしれませんね。
特にピアノを習っていたわけでもなく、部活もサッカーをやっていたし、音楽とは縁遠い生活をしていたはずなんですが、今や音楽なしには語れない人生を歩んでいます。
きっとそれが人生の答えなんだと思います。
人が自分よりできるかどうかなんて、本当はあんまり関係ないんだと思います。
重要なのは、「自分が何をしたいか」なんじゃないかなぁ、と思うようになりました。
確かに、自分の進みたい道の途中で、他の人と比較されたりすることで落ち込んだりすることもあると思います。
でも、あきらめずに取り組んでいれば、どんな小さいことでも、成功体験を味わうことができます。
成功は、きっとその積み重ねの先にあるんじゃないかなあ、と思うんです。
才能がある人は、挫折に弱いです。
何くそ根性って、実は人生で一番必要なの才能なのかもですね。
ではでは。

昨日、「Buttefly」で知られる和田さんが亡くなられたニュースを見ました。
ご冥福をお祈りしつつ、「Buttefly」を歌わせていただきました。
http://nana-music.com/sounds/014a6046/
この曲を聴くと、なんだか気持ちが明るくなりますね。
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