【WH】6/16 舛添さん辞任について

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こんばんは。
最近は代わり映えのしない毎日を送っているので、ちょくちょく気になったニュースの感想なども書いていこうと思います。
舛添都知事の政治資金の不正使用の問題により、都議会からの不信任決議案を受けて、辞職することになった問題ですが、各方面から様々な意見が飛び交っています。
中でも特に目立つのは、舛添都知事を辞任に追い込むよう世論を操作したとされる「マスコミ」に対する嘆きの声が多いと思います。
タイミングとしては、今月に入ってから辞任に至った現在までの、非常に遅いタイミングです。
非情にも、不信任決議を受けて辞任を決めた頃にこの世論はピークになりました。
とても難しい問題だと思います。
おそらく舛添都知事に限らず、政治資金規正法に抵触しない範囲での同じような資金の使われ方はゼロではないと思われます。
この「政治資金規制法」のザルさ加減も、かなりの問題になっています。
舛添さんは、はっきりと法律違反を犯したわけではないみたいです。
次々と浮き彫りになってくる不正使用とされる問題も、法的には所謂グレーゾーンであったようです。
最も大きな問題は、その管理方法にあると思います。
以前から何度も「政治とカネ問題」については数多くの不正とされた事例とマスコミや世論による批判があったにもかかわらず、なぜこの問題は無くならないのか。
その原因が何かを探るべきだと思うんですが、おそらくそれを探るにふさわしい機関が存在しないのでしょうか。
もしくは、現行法で裁けないから、マスコミを利用して、世論によって「不正」をでっち上げるしかないのでしょうか。
そして、辞職に追い込まれると、そこでなぜか世論もストップします。
次の選挙にかかるお金も莫大なはずなのに、世論は次のニュースに流されていきます。
これを是とするか非とするかは、人によって異なってくるところだと思います。
猪瀬さんの時も結局きちんとした対応策がまとまらずに終わってしまいましたが、今回もそのようになる可能性は極めて高いと思います。
ただ一つ言えるのは、「世論」は気持ちに左右され、その大部分は「マスコミ」によって作られる、ということが、今回はっきりしたと思います。
都議会の判断が正しかったかどうかは、これからの都政によって決まりますね。
そういう意味では期待もしていいんじゃないかと思います。
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