センスなくてもできることだらけ

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小さい頃から音楽は好きでしたが、歌うことはどちらかというと嫌いで、特に人前で歌うなんて絶対にできない子どもでした。
一番初めに大人数の前で歌ったのは、中3の文化祭の時でした。
14歳の時にある病気にかかり、大好きだったサッカーができずにギターを始めたのがきっかけで、自然と歌も歌うようになったのかもしれません。
それがきっかけで、高校では軽音楽部に入ってバンドを組みたい、と思うようになりました。
結果的に高校に軽音楽部がなく、仕方なく合唱部に入りました。
歌える部活に入ろう、ということで軽い気持ちで入ったのですが、歌わされたのは外国語の意味もわからない曲や発声練習ばかりで、あまり楽しいと感じることはありませんでした。
テノールパートだったんですが、当時2年生の先輩がいなくて、3年生の引退後はパートリーダーを1年生の自分がやることに。
それまで楽器はギターしかやっておらず、鍵盤に触れたこともほとんどありませんでした。
それでも毎日楽譜を見て鍵盤を弾いているうちに、楽譜通りに弾くことができるようになりました。
正直ピアノのセンスは全くないと思いますが、継続して取り組めば誰でもできるようになることは増えるんだなあ、と実感しました。
最初にギターをやっていたことから、鍵盤についてもコード弾きを覚え、簡単な伴奏もできるようになりました。
今ではギターよりも鍵盤の方が自由に使えるくらいにまでなりました。
nanaであげている伴奏はほとんどMIDIキーボードを使ってベースを弾いたりしています。
それから今まで、音楽にのめり込み続けていますが、その中でも新しいことに挑戦し続けることは大事なことだと思います。
大学に入ってアカペラサークルに入った時は、1年生で初めてアカペラアレンジと多重録音(1人アカペラ)に挑戦して、うまくいかないことだらけの中少しずつできることを増やしていきました。
あとは自分で曲を作ってみたり、音響の勉強をしてみたり。
興味を持ったことは何でもやってみないと気が済まないので、とにかく何でもやることは大事なことだと思います。
センスなんてなくても、形にした方の勝ちだと思います。
世の中には、形にしたくてもできない人がたくさんいると思います。
一人ではできないことももちろんあるし、一人で何でもやってしまうことによって逆に自分の世界を狭めてしまうことだってあります。
センスがないと自覚するならないなりに協力してものを作成したりすればいいと思います。
それが、やりたいことを形にする方法なんでしょうね。
ゴールに一番必要なのは、センスより気力だと思います。
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