それは何のためにやるんだ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
自分にはもともと利己主義というか、損得勘定で動いている面があります。
それに気づいたのは実はつい最近のことで、実際に簿記の勉強などをしていく上で気づかされた、という部分もあります。
損得勘定で生きることが悪いことだ、と一概に言うことはできません。
損得勘定によって「幸せ」という感情を手にすることもあると思います。
しかしながらそのほとんどは比較による幸せであることも忘れないでおくべきことだと思います。
一番の財産は人によって違います。
それが「価値観」と呼ばれるものなのでしょう。
人脈が大事、という人もお金が大事、という人もいます。
実際に何が大事(だと思う)かは、人生でどんな経験をして、その時に何を思ったかによってかわるとおもいます。
人脈によって成功を得た人は、人脈は大事だと言います。
お金の運用で成功した人は、お金は大事だと言います。
大事なものは、生きる目的によってもかわるとおもいます。
何のために生きてるか。
答えを知らないまま生まれてきて、答えを知らないまま死んでゆくのかな、とも思うこともありますが、人生の目的は自分自身で決めるべきだ、という人もいますね。
個人的にはそれさえもきっと自由なんじゃないかな、と思います。
色々決めすぎちゃっても窮屈な人生になっちゃうので、ある程度自分の生きたい方向を決めたら、あとはそれほど考えずに生きるのもいいかな、と思ってます。
この記事を書いている現在は25歳で、おそらく人生の3分の1くらいのところまで来てると思います。
残りの3分の2の人生で、自分は何をしたいか、改めて考えてみるのもありかな、と思ってます。
最近、大学時代に所属していたアカペラサークルが10年目を迎えたということで、記念の歌を録っています。
その録音を担当しているのですが、本来であればレコーディングのプロがやるべき仕事なのかもしれません。
もちろん、自分自身はプロでもアマチュアでさえもありません。
でも、録音の技術にはそれなりの自信があります。
大学1年の頃から自分の声を重ねて録音して遊んだりしていたからこそ、今回のプロジェクトでみんなの声を録音することができてるとも思います。
こうしてみると、本当にいつやっていたことがいつ役に立つかなんて、全くわかりません。
遊びのつもりでやっていた多重録音で、知らぬ間にそれなりのレコーディングができる技術が身についていました。
これはこれからも財産になりうる技術です。
きっとこれからもそういうことがたくさんあると思うから、やっぱり学ぶことって大事だな、と思ったりもします。
自分自身が一体何のために自分の時間を使ってその録音をしているかを考えることはありません。
自分にとって必要だと思うから、やっているんでしょうか。
答えはわかりませんが、これからもきっと、同じようなことは続けていくでしょう。
King of Tiny Room(http://kingoftinyroom.net)としての活動も、そんな思いが集まって、これから大きくなっていけばいいな、と思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
     

コメントを残す

*