【20170112】モチベーションを維持する

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「三日坊主」という言葉があります。
元来、厳しい修行に耐えられなくて僧が俗人に戻ってしまうことらしいですが、普段も使われる言葉になりましたね。
現代では、何かを始めようと思っても、そのやる気が3日で終わってしまうことを「三日坊主」と表現するようになりました。
この「三日坊主」という状態、人間誰しもが経験することだと思いますし、避けられるものではありません。
人間の心はその時の環境にとても左右されるので、一度やると決めたことを貫き通すのは至難の業です。
じゃあ、どうやってそれを四日坊主、五日坊主にしていくか。
それはやっぱりいつも言っているように無理をしないことだと思います。
人間は計画の段階ではそれが全部達成されることを考え、ついついハードルの高い目標を定めてしまいがちです。
それ自体は悪いことではありません。
計画を遂行していく中で、どうしてもこれを今日中に終わらせるのは不可能だ、ということがあると思います。
そういったときに、今日の分を無理してやろうとすると、それが疲労やストレスとなって明日に影響が出ます。
その状態になると、「この目標にはそもそも無理がある」と感じ、その日を境にやらなくなってしまったりすることがあると思います。
だから最初に高いハードルを設定してあげることは大事なんですが、もっと大事なのは、それを超えられなさそうなときにハードルを低く修正できることだと思います。
これをするには、今自分が置かれている状況や目標の達成進捗などを事細かに把握する必要があります。
だから、計画を立てることそれ自体が重要ですし、達成進捗を定めることにも意味が出てきます。
「モチベーションを維持する」というテーマでこの記事を書いていますが、それに必要なのは、修正能力です。
「修正能力」と書きましたが、修正すること自体は誰にでもできます。
どこをどういう風に修正するかを把握することが重要です。
きつい目標を定めたら、50%できたら及第点、とかを定めてあげるのもいいかもしれないですね。
初日とか調子のいい日は100%できるけど、それを続けていく上でキツイなあ、と感じたら、自分自身を労ってあげてください。
目標を定めて頑張ってる自分はステキだ、と思えたら、それがまたモチベーションに変わって、明日以降も頑張り続けることができると思います。
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