【20170311】あの日から6年が経過しました

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今日で、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」から丸6年が経過しました。
月日が流れるのは本当に早く、もう6年かという印象です。
当時はまだ19歳でしたが今はもう25歳です。
東日本大震災を福島で経験したこと、これはとても大きなことかもしれません。
原子力発電所の事故は世界中で大きなニュースになり、当時はチェルノブイリと比べられ、福島でのニュースもとても頻繁に取り上げられていました。
電気を使っているのは人間だけど、同じ人間が起こした事故について揃って批判している光景を見て悲しくもなりました。
確かに危険物だからその管理は厳重にしなくてはならないし、極力事故のないように善処しなければならないのはあるけど、人間の力ではどうしようもないのもまた天災の怖さだと思います。
日本は恵まれているから、そのことに気づけないのもまた確かなことだと思います。
もし誰もがその責任を負えなかったら、電気は今ほど自由に使えていないはずです。
福島の復興はまだまだ道半ばです。
県外に避難した人たちの中には、避難先で新たな生活を営んでいる人も多く、福島に戻って来ている人はあまり多くないのも現状です。
それだけまだまだ震災の痕跡が多く残っているので、残された自分たちのような人間が、人生をかけて、また福島を今より魅力的なところにしていくことが、これからの福島にとって重要なことだと思います。
自分はこれから東京に働きに出る予定ですが、将来的には福島に戻ってこようと思っています。
福島により大きな力を発揮するための修行という位置付けで、まずは東京の地で力をつけたいと思います。
東日本大震災はまたいつか、忘れた頃にやってくると思います。
その時に被害を最小限に抑えられるように、できることから少しずつ、始めていくことが重要だと思います。
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