【20170312】本当にやりたい仕事は、そう簡単には見つからない

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好きなことは、誰にでもあるものではないと思います。
好きなことがあることは、それだけでとても幸せなことだと思います。
好きなことはストレス発散になるし、やっていて充実感を覚えることも多いと思います。
よく仕事はそれと対照的なものとして認識されることが多いと思います。
学生時代は、大人から「趣味は仕事にしてはいけない」とよく聞きました。
はじめはその言葉の意味がわかっていなかったのですが、今になって、少しずつわかってきたような気がします。
社会人になって、仕事をするようになって、それまで多かった自由な時間が仕事によって制約されてしまう、ということが自分にもありました。
前にやっていた仕事は、どうしてもお金のため、という気持ちが自分の中でも強くあり、仕事によって充実感を得たことはほとんどありませんでした。
現在は職種を変え、業種も全く違う分野で働いています。
そこで、「やっぱり仕事も、自分のやりたいものをやるべきだな」と思うようになりました。
当たり前と言えば当たり前なんですけどね。
やっててつまらないと感じる仕事はやるべきではありませんが、やってみないとわからないという面もあると思います。
それに、社会人として自分がどういった仕事が合っているのかということと、世の中にはどんな仕事があるのかを知ることも大事なことだと思います。
これを知ることができるのは社会人になって実際に働くことができるようになってからなので、学生には知り得ることができないことです。
インターンシップ制度が最近根付いてきましたが、これも、経験することができるのは、その会社の、その業界の片鱗のみです。
インターンシップを受け入れる側からすれば、少しでも多くの人に応募してもらって、少しでも良い人材に入社してほしいという心理が働くので、インターンシップ自体では通常の業務をさせずにインターンシップ用のカリキュラムを組むであろうことは明白です。
応募者側からすれば、成功体験は自信になりますが、実際の仕事とのギャップを感じることももしかしたらあるかもしれません。
やっぱり実際にその仕事に深く関わってみないとわからないことはたくさんあります。
自分自身、2016年は試験を受けまくり、社会人として役に立つための資格を取得しました。
そして2017年はそれを活かして仕事をしています。
それ以外にも、興味を思ったもの(最近だと格安SIMとか)についての記事を書く仕事も受注できるようにもなりました。
仕事はいくつやっても悪いことはありません。
公務員が副業を禁止されているのは、給料が税金(国や自治体のお金)だからだと思います。
好きなことを見つけることは簡単かもしれませんが、仕事を好きになって、それを天職として結果を出すまで行けるのは、並大抵のことではありません。
でも、難しいことでもないと思います。
人生を諦めずに、少しでも多くの人が、各々にとってやりがいのある仕事をすることができるのが、現在の政府の目指している「一億総活躍社会」なのかもしれませんね。
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