【20170404】やりたい仕事をやらなくちゃ

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去年、オーストラリアから帰国して以降、資格取得のため無職の状態が今年の1月まで続いておりましたが、現在は税務署、そしてこれからは税理士法人で働きます。
無職の状態を経験してみて、自分が如何に仕事に守られていたかがダイレクトにわかりました。
仕事をしているのは、ある意味で安心を得るためなのかもしれません。
仕事をしていれば、自動的に給与が発生し、そのお金で生活ができます。
自分で働くとなれば、もちろんお金を得るところから自分で考えなくてはなりません。
企業に勤めて給料をもらっていれば、少なくとも自分自身で稼ぐよりかは楽に生活ができるでしょう。
自分の仕事に不満のあるほとんどの人は、文句を言いながらも同じ職場で働き続けます。
「仕事はあくまでも生活の手段」という考えが根底になければ成立しない行動です。
日本人は世間体やステータスをとても気にする民族と言われていますが、自分も例に漏れず世間体を知らず知らずのうちに気にしていたのかもしれません。
高校、大学、そして就職。
当たり前のレールに乗っかって、そして定年を迎え、老後はゆっくり過ごす。
それも良いですが、もっと自分にはやるべきことがあるんじゃないかと思うようになりました。
それは実際に外国で生活してみて、この目で見て感じたことがとても大きくあります。
世界は本当に広いけど、近い。
そんなことを思うようになりました。
やっぱり、自分のやりたい仕事をするのは大切だと思います。
今すぐにその仕事をすることができなかったり、やりたい仕事が見つからなくても、やりたい仕事をするために努力したり、いろんな仕事をリサーチすることは可能です。
自分自身、正直無職になることに対してかなりのマイナスイメージを持っていました。
それでも無職の道を選んでよかったと思っています。
資格の勉強に集中できたり、好きな音楽に没頭したりすることができたあの時間は、人生でもっとも自由な期間と言われる大学生活でさえ得ることのできなかったものだと思います。
きっと仕事って、その程度のものなんじゃないかとも思うんです。
重労働が原因で自殺したりする事件もありましたが、それでは人生自体が本末転倒です。
頑張って良い企業に入っても、結局できることはその企業の内部でできることだけです。
今すぐ何かしたいと思うことがあっても、そこには組織的な制約がつきまといます。
それ自体は否定するつもりはありませんし、適度な組織社会化は必要だと思いますが、でも、やっぱり嫌々働くのは、精神的にも身体的にも辛いし継続は難しいと思うんです。
どんな仕事にも辛いことはもちろんあるけど、もともとやりたい仕事なら乗り切る力が働きます。
それでも無理な時は無理ですけどね。
このテーマについて自分の感じたことをこうして記事にするのはとても難しいです。
伝えたいことの半分も伝えることができないように思います。
きっとこれは、この記事を読んでくれた読者自身が行動をしないとわからないことなのかもしれません。
もし、自分の仕事や生活が辛いようなら、一度立ち止まって見るのも手です。
仕事なんてたくさんあります。
生きる術もたくさんあります。
アルバイトでも生活はできます。
「世間体を気にするな、自分の道を進め」と、悩んでいる全ての人に言いたいです。
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