【20170508】アイデンティティーを客観視する

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今日はちょっと難しいテーマのような感じがしますね。
自分らしく生活しようと思うと、どうしても平均から乖離する物事が出てきます。
それ自体が「アイデンティティー」な訳ですが、これがどこまで許されるかを示す指標が「客観性」です。
自分らしく行動することは大事だけど、犯罪は犯しちゃいけない。
これは極めてわかりやすい例ですが、どの部分までを客観視できるかというのは1つの能力だと思います。
危険察知能力に優れている人は、客観的にものを見る力が鋭いですが、これ自体は客観視とは違います。
危険察知能力に優れている人が、自分自身を「危険察知能力に優れている人である」ということを認識していることが、客観視となります。
つまり、ここで用いている「客観視」は、主にパーソナリティーの客観視ということになります。
自分がどんな能力に秀でているのかを知ることができれば、将来に向かって目標を立て、主体的に行動することができます。
これこそが「アイデンティティーの客観視」であると思います。
自分自身を知ることで、自分がどうすべきかを知ることができ、やがてそれはやりがいや生きがいとなって、自分の元に帰ってくるんだと思います。
これを見つけるのは容易ではありません。
筆者の場合は日本では見つからず、オーストラリアで自問自答を続けた結果、自分がどういう人間で、社会的にどんな貢献をしていくべき人間なのかをつかむことができた気がします。
それが正解なのかどうかは道半ばのためわかりませんが、とりあえず目標が決まり、それに向かって少しずつでも歩き続けることができています。
日々の生活に張りがないと考えている方のほとんどは、自分がこれからどうしていくのが良いかを見失っていると思います。
自問自答して、客観的に長短所を把握することは、これからの人生を張りのあるものにするために必要不可欠な要素だと思います。
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