【20170515】仕事は楽な方が良い?

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仕事をするなら、楽な仕事の方が良いと思いますか?
楽な仕事で、きつい仕事と同じくらいの賃金なら、楽な仕事の方が良いですよね。
ここに一つ条件を付け加えて、
・楽だけど退屈な仕事
・きついけどとても好きでやりがいのある仕事
が同じくらいの賃金の場合はどうでしょう。
おそらく答えが変わる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今は、仕事について賃金よりもやりがいを大事にする人が増えてきているのだそうです。
筆者自身も例に漏れず、賃金云々よりも自分のやりたい仕事をする方が良いと思います。
でも、現実的な問題として、人間だし飯を食っていかなきゃいけないわけですよね。
そりゃあ好きな仕事をして生活できた方が誰だって良いに決まってますが、好きになることに限って労働者倍率が高くて賃金が安かったり、辛い仕事のオンパレードだったりしますよね。
だから「趣味は仕事にするな」と一般的には言われます。
でも、筆者の考えは違います。
いきなり本職にしようとすると、やっぱり厳しい世界が待っているものです。
そんな時は、少しずつその世界に足を踏み入れていく方法がないかどうか、探ってみてください。
筆者の場合、本職はお金に関する仕事がしたいと思っていました。
お金って、人として生きていく上で、良くも悪くもずーっとつきまとうものですよね。
通貨が人にどんな影響を与えているのか、その歴史も学生時代中途半端に勉強したので気になるところですが、現代の日本人のお金への関心の薄れみたいなものも感じていて、それがブラック企業を生み出す元凶とさえ思っています。
管理職のお金への関心の薄れは、時として部下への無理強いをしたりすることにも繋がりかねません。
残業代は通常の賃金に25%を加えて支給しなければならないし、労働者側も残業になると一般的には能率が低下するので、基本的には残業ってとても効率の悪い働き方ですよね。
それなのに残業がなくならないのって、労働者側がなんらかの原因で、退勤後の勤務であるサービス残業をを行っているからなのではないでしょうか。
労働者が本来もらうべき賃金をもらえない状態で働いている状態が、今の日本には蔓延しています。
筆者自身も前の仕事で経験したことなので、どうにかしたいという気持ちは人一倍強いです。
法律というのは、日本においては絶対に守らなければならないものですが、それそのものはただの文字であり、物理的な効力を有するわけではありませんよね。
もちろん見つかれば懲罰ものに値する場合もありますが、それが成立していないのが今の日本だし、だからブラック企業だってなくならないんだと思います。
ブラック企業という言葉を死語にしなきゃいけないのに、使用者側だけじゃなく、どこか労働者側にも諦めが感じられるのが今の日本だと思います。
けど、それを是正することを成し遂げるって、全然楽な感じしませんよね。
ブラック企業をなくすために事業を起こしたとしても、自分自身が死ぬほど働いてしまっては説得力もありません。
だから、これからは仕事で無理をしない、というのも自分自身に課そうと思っています。
自分が倒れてしまっては、元も子もないですからね。
これを読んでくださった方で、もし仕事に悩んでいる方がいらっしゃるのであれば、どんな小さなものであっても、信頼できる人に相談をした方が良いと思います。
そこで解決策が出なかったとしても、客観的な意見は得られるかもしれません。
この記事が、仕事について一度踏みとどまって考える良いきっかけになってくれたら幸いです。
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