【20170710】格安SIMのデメリット

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今回はあえて、格安SIMのデメリットについてお話ししていきたいと思います。
網羅的ではありませんが、個人的に格安SIMを使っていて不便に思ったことを正直に挙げていきたいと思います。
最初におことわりしておきますが、私は格安SIMが大好きです。
メインで使っているSIMカードはmineo(今秋LINEモバイルにMNPする予定)で、サブ端末にはロケットモバイルとU-mobile(無料トライアルのもの)を入れています。
格安SIMの月額は2,000円いきません。
通信費が圧倒的に浮くようになりました。
とはいえ、まだまだ格安SIMの実情について、知られていない部分が多くあるのも現実です。
今日は、実際に格安SIMを使ってみて感じたデメリットの部分を抜粋して、みなさんに知ってもらおうと思います。
まず1つ目。
“ベストエフォート方式”という免罪符。
これは格安SIMを運営している各社(以下MVNOと呼びます)が揃って採用している通信提供方式です。
格安SIMが格安たる所以がここにあるわけですが、そもそも「ベストエフォート方式」とはなんでしょうか。
スクリーンショット 2017-07-09 18.42.13.png
ベストエフォートを日本語に直訳すると、「最大限の努力」となります(Google翻訳より。笑)
「調べるまでもないだろ!」というツッコミが聞こえてきそうですが、念のため、ということで…
では、本題です。
通信品質を最大限の努力で提供するとは、一体どういうことなのでしょうか?
一見聞こえは良さそうな気がするこの文言ですが、一言で言えば「繋がりにくくても許してね」方式です。
最大限の努力というのは、言い換えればそれを超える努力はしません、ということです。
もちろん、最大限を決めるのはMVNO側です。
特に通勤時間やお昼休みの時間などは、みんなスマホを使うので、モバイルネットワーク回線の通信量は爆発的に増え、MVNOの回線は優先的に遅くなります。
会社によっては動画が見れなくなったり、WEBページの表示に時間がかかったりします。
少しでも遅い回線にストレスを感じ、常に快適な通信環境でありたい方にとっては致命的な欠点となるでしょう。
2つ目は、
LINEの年齢認証ができない
という点。
ただしLINEモバイルは除きます(ここ大事)。
わかりましたか?
私が今度LINEモバイルへのMNPを考えている理由がまさにこれです。
LINEはもはや日本人にとって必要不可欠のツールになりましたよね。
プライベートにおいては、メールよりも圧倒的に使われていると思います。
この年齢認証ができないと、何が起きるのか。
まず、ID検索が封じられます。
検索することはもちろん、検索されることもできなくなるため、新しい連絡先を追加する際は、QRコードや専用のURLを発行したりと、ちょっとめんどくさいです。
LINEモバイル以外の格安SIMを検討している場合、LINEの機能がフルに使えなくなる、という点にぜひ気をつけましょう。
そして3つ目は
通話料金を侮ってはいけない
という点。
今では各種MVNOが趣向を凝らせ、中継電話やIP電話のサービスなども充実してはきましたが、まだまだ一般的に通話にはなっていないのも事実です。
キャリア(docomo,au,softbank)回線の場合、一般的にかけ放題(もしくは10分かけ放題)のプランに加入している方が多いかと思います。
MVNOの場合、通常の電話を使う際にかけ放題が適用できるところはかなり限られてきます。
知るところでは、Y!mobile(10分・無制限両方あり)、UQ mobile(5分)、DTI SIM(5分)くらいですかね。
これからもっと色々充実してくるとは思いますが、通話の多い方は要注意事項です。
「際限なく電話しまくってたら、通話料金だけで1万円を超えてしまった…」なんてことも覚悟しなくてはなりません。
今回紹介するのはこれくらいにしておきます、、、
格安SIMへの乗換検討をしている方もきっとこの記事を読んでくださっていると思いますが、それぞれに対処法がきちんとあります。
私のブログの過去記事でもたくさん方法を紹介していますし、迷うことがあったら、直接乗換を考えているMVNOにお問い合わせをしてみることもオススメします。
実際に電話してみたりして、対応がきめ細やかかどうか、という点も、ぜひ検討材料に入れていただければと思います。
ではでは。
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