【20170723】逃げても良い時がある

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これは一般的に言えることですが、ポジティブ思考の人は物事が良い方向に向きやすいって言うじゃないですか。
なんとなくそうだろうな〜、とは思うけど、実際なんでなんでしょうね?

2種類のポジティブ思考
個人的に「ポジティブ思考」の人って、過程のある場合と逃避型の場合に分かれると思うんです。
ポジティブ思考は動機付けの原動力になりうるものだと思いますが、逃避型のポジティブ思考は、全く逆で、成長を妨げるブレーキ要因になることがあります。
ここで言う「逃避型ポジティブ思考」とは、一言で言えば”なんとかなるっしょ”的な考え方です。
もっと端的に言えば、”思考停止“です。
仮に成功した時の要因が分からなければ、失敗した時の対処までを投げ捨ててしまいかねない考え方だと思います。

「逃避型ポジティブ思考」の良いところ

でも、時として「逃避型」が絶大な力を発揮する時があります。
逃避型は「ムードメーカー」としての能力が非常に高い人が多いと思います。
(全ムードメーカーが逃避型ポジティブ思考だと言っているわけではありません)
日本人は空気を読む人種と言われていますが、その型にはまらない楽観主義的考え方です。
特に仕事の現場で、生かすべきポイントがたくさんあるように思います。
日本人は、とても真面目に働きます。
ですがそれゆえに、うまくいかない時の対処が下手で、雰囲気が悪くなりがちになります。
問題という壁にぶち当たったら、その時に”乗り越える”か”ぶっ壊す”かという選択肢になってしまいがちです。
そこに「何もしない」「逃げる」「捨てる」という選択肢を増やしてみると、「そもそも今目の前にあるこの壁は、乗り越えたり破壊しなければならないものなのか」という問が浮上します。
これは物事を多角的に捉える点で非常に重要な発想だと思います。
もちろん、あらゆる問題から逃げてばかりいては本末転倒ですが、今の自分には難しいと思ったら、引き返すのも一つの手だということを忘れないでください。
どうしても突破したい壁だったら、自分がもっと成長してからまた挑戦してみるのも良いと思います。
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