【20170727】会計事務所に入って良かったこと

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やっと少しずつ現在の職場の業務も慣れてきました。
覚えなきゃいけないことはまだまだ山のようにありますが、基本的な業務はだんだん人に聞かなくてもできるようになってきました。
今日は、入社から3か月が経過して感じた、会計事務所に入って良かったことを書いていこうと思います。

まず最初に思ったのは、「会社のお金の流れがわかるようになってきた」ということ。
例えば「利益」に関する項目なら、「粗利(売上総利益)」や「営業利益」「経常利益」「当期純利益」などのいろんな言葉が出てきます。
これらがそれぞれどう違うものなのか、今まではあまりよくわかっていませんでしたが、試算表を何度も何度も見るので、だんだんと一つ一つの言葉の意味が分かってくるようになりました。
それ以外にも、各種経費の消費税区分についてだったり、試算表から見えてくるそれぞれの会社の問題点や悩みなど、数字が教えてくれる世界に少しずつ魅力を感じ始めてきています。

そして次は「資金の使い道に関する世界が広がった」ということ。
一見わかりにくい表現に見えるかもしれませんが、会社は利益を追求する組織なので、どの会社も利益を上げるために資金を様々な手法で運用しています。
今まではどちらかといえば消極的な運用(例えば、預金金利の高い口座に現金を預けるとか、元本割れリスクの低い投資をするとか)ばかり思いついていましたが、そもそもこの運用は、この運用方法自体を生業としていない限り、営業外収益(費用)となるので、営業利益には何ら影響のない数字です。
事業の利益をより大きく生み出す為に各社が行っている資金繰りを見ながら仕訳をしていると、それぞれの会社の方針や想いが見えてきたりすることもあります。
何のためにその商品を仕入れるのか、外注を出すのか、などを考えながら見ると、意外と楽しかったりします。

やっぱりゆくゆくは自分のやろうとしていることにも活かしていきたいと思っています。
2015年に3人で作った「King of Tiny Room」はまだまだ小さい事業ですが、それでも少しずつ認知され始めてきて、楽譜も毎日コンスタントに売れるようになってきました。
更なるステップアップをするためには、収益をどのように使っていくのか、というのも肝心だと思います。
もちろん、報酬として分配することが一番重要だと思いますが、収益を分配しているだけでは大きくはなれないと思います。
そのためには、楽譜販売以外にもう一つ、収益性の高い事業をする必要があると思ってます。
やりたいことと収益性のバランスは、はっきり言ってとても難しい問題です。
でも、見つからないとは思っていません。
毎日の仕事やKTRとしての活動でつける知識や経験の中で、きっと自分たちのやりたいことと合致する収益性の高い事業があると思うので、今はそれを考えながら、今までやってきたことをこれからも大きくしていけるように、やっていきたいと思います。
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