【20170815】小さな祈りを、世界へ

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どんなに普段せわしない生活を送っていても、この日だけは、ちょっと気持ちを無にして、空に向かって祈りを捧げたくなります。
それはきっと日本人だからなのでしょう。
今日で太平洋戦争が終わった日から丸72年です。
もちろん、戦争があった時代を経験していないから、その時の経験を肌で感じることはできないし、その後の経済成長だって正直ピンときてませんが、これからの時代においても、決して戦争があったという事実は、忘れられることなく、語り継がれていくことだと思います。
日本は、国の最高法規である「日本国憲法」によって戦争放棄が決められていますが、近ごろの国際情勢、特に北朝鮮の動向は見ていてとても怖いものがあります。
「平和を願う」ということ自体に意味はないのかもしれませんが、平和を壊しているのが人間自身である以上、平和を願うこと、そしてその輪が広がっていくことは極めて重要なことだといえると思います。
平和のために動いている人たちを心から尊敬します。
筆者の地元には、「青年海外協力隊(JICA)」の大きな基地的なところがあります。
小さいころ、そこに社会見学に行ったりしていたということもあり、今でもかなり身近に感じています。
世界平和のためにできることは、本当にたくさんあると思います。
一つの大きなムーブメントとして、「音楽」によって世界平和をテーマに歌われている曲がたくさんあり、中でも「We are the world」はもっとも有名な曲の1つといえます。
私も音楽の世界に足を踏み入れている身として、音楽という切り口で何か貢献できないか考えていますが、そのためにはもっと自分自身が力をつけなくてはなりません。
音楽だけじゃできないこともたくさんあります。
言語・文化・物資・インフラ・宗教…
支援の形はたくさんありますが、その根幹となる部分において最も重要な要素となるのが「相互理解」だと思います。
日本は今のところ戦争の脅威がなく、人々が一定のレベルで安心して暮らすことのできる平和な国として成立していますが、それは日本の中の話であって、海を越えればそうでない国、地域はまだまだたくさんある、という現実にも直面しなければなりません。
「それらがなくなってほしい」というのは、決して届くことのない願いなのかもしれません。
それでも、少しでも、これからも、祈って、平和について、忘れることなく考えていけたら、と思っています。
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