【20170913】"お小遣い"を考える

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昨今、子どもだけでなく、大人(主にサラリーマン?)になってもお小遣い制が続いている方も多いと思います。
家計のやりくりを考えていく上で、どうしても優先順位が落ちていくのがお小遣いだと思います。
それには、日本のお小遣いに対する文化が影響していると思います。
アメリカの子どもがもらうお小遣いは、日本の子どもがもらうお小遣いの数倍多い、というデータがあるようです。
日本の場合、生活に必要なものはほとんど親が用意してくれ、お小遣いの中から工面する必要はないのが一般的です。
しかしアメリカは、子どもにお小遣いを多めにあげ、子どもにお金の使い方や管理の仕方について、身をもって体験してもらうような文化があるようです。
お金は使うだけでなく、増やすことのできるものであることを、子どものうちから学ばせるようです。
例えば地域によって、子どもが家の前でレモネードやクッキーなどを売る風習があったりするそうです。
子どもが頑張って物を売ろうとしている姿を見て、それを買ってくれる人がいて、子どもはお金について、その経験をもって学んでいくのだそうです。
日本では、お金は貯めるものだという文化が根強くあります(実は貯蓄率は50位にも入らないそうですが…)。
経済的に自立するのは、日本においてはとても難しいことのように感じられます。
日本人は特にリスクを嫌います。
これも、お金に対する考え方の違いが影響しているんだと思います。
お金についての議論が日本でももっと深まっていくと良いな、と思っています。
結果的にそれが将来につながるのではないでしょうか?
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