【20170921】能動的な仕事を取り入れよう

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例えば会社員なら、会社にはやらなければならないことが元々あって、それをこなしていくことが「仕事」になりますよね。
これは自分で仕事を作るのと比べて非常に楽で、収入も安定する場合が多いです。
これは、今日の記事でいうと「受動的な仕事」ということになります。
その一方、収入も安定せず、作り出すのも難しい、「能動的な仕事」を、この記事では推奨したいと思います。
もちろん、いろんな人がいろんな考えを持っており、この記事についてもあくまで筆者の一意見に過ぎないことを、先におことわりしておかなければなりません。
ここでいう「能動的な仕事」は、何も独立をして自分で働くことを薦めているわけではありません。
日常の中に、自分で考えてやることを加えることによって、今まで受動的だった仕事にも影響が出てくることを伝えたいです。
能動的に何かをするのは、とてもエネルギーの要ることです。
何をすべきか考えるために使う時間は、集中しなければならない時間でもあります。
毎日仕事をこなすばかりの人にとってはもちろん非日常。
新しく物事を始めるわけですから、いつものようにうまくいかないことだってきっとたくさん出てきます。
でも、それが日常になり始めると、もともと受動的だった仕事にも変化が現れてくることと思います。
能動的な仕事を作ることで最も良いと言える点は、「様々な気づきがあることに気づくこと」だと思います。
毎日受動的に過ごしていると、日常の些細な変化にも気づかなくなり、鈍感になっていきます。
「気づき」はある意味スキルであり、使わなければ衰退していくものです。
意識して能動的に動くようになると、気づきもたくさん出てきます。
それは物事の良い部分だけではなく、もちろん悪い部分にもたくさん気づくようになります。
時として目を背けたくなる時だってあるでしょう。
自分の手に負えないと思うことだってあると思います。
その時に、今度は「能動的に仕事をする」スキルが活きてきます。
様々な気づきを得る頃には、能動的に動くスキルが十分備わっていることでしょう。
自分から動くときには、必ずと言っていいほど”責任”が伴います。
責任と自由は表裏一体なんですね。
みんな自由になりたい、日常から解放されたい、と言いつつも、責任からは逃れようとします。
これではいつまで経っても自由になんてなれませんね。
自由を選ぶなら、責任もちゃんと負う覚悟をしなければなりません。
責任は、薬と似ていて、正しく使えば自分にとって大きなモチベーションや力になるものだと思っています。
多くの大人は、責任の利用の仕方がわからず、怖がっているだけのようにも見えます。
子どもには”責任”なんてわからないので、とにかく自由です。
「責任」とは何か教えなければならない大人自体が、「責任」を怖がっています。
そしてその結果、子どもの自由を縛ることになります。
責任は、話で分かるものではないと思います。
身をもって自由を体験し、そこには責任が付き纏っていることを肌で感じる必要があります。
それを感じられる最もリスクの少ない手段が、「能動的な仕事をする」ことだと思います。
会社員でも、能動的に仕事をしている人は昇進もきっと早いし、より上の役職に就く傾向があります。
自分で考えて行動する分、その人には責任が伴いますが、その使い方を知っているので、責任は信頼へと変わります。
どんなに小さいことでもいいと思います。
責任を伴わないことから始めたってもちろん良いと思います。
自分のためだけではなく、誰かのために自発的に何かを行うことで、自分自身の幸福度もきっと上がることでしょう。
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