【20171009】3年ぶりの伊達アカ

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10月7日、3年ぶりに伊達アカに出演してきました。
東京で新しく始めた、「suisai(すいさい)」という6人グループです。
Twitterはこちら
https://twitter.com/suisai_acp
「みえないものを、えがくようにうたう」
というコンセプトをもとに、6人で水彩画を描くように歌っています。
まだ結成して数ヶ月ですが、尊敬する先輩と信頼できる仲間と共に、初めて屋外で歌うことができた伊達アカは、suisaiにとっても、自分自身にとっても大きな意味を持つライブになりました。
メンバー全員が社会人なので、練習できる回数にも頻度にも限りがあります。
その中でできる最大限の演奏を、今回の伊達アカで目指していました。
もちろんうまくいかなかったところや反省点などはありますが、またこうして伊達アカに出演できたことが、何よりの喜びです。
来週は、同じsuisaiで福岡でのライブがあります。
お客さんの前で歌う機会が社会人になって減っていたので、suisaiでの活動を通して、またこうしてライブ活動ができることが今はとても嬉しいです。
伊達アカでの演奏が終わったあとに、声をかけてくれた方が数名いました。
大学時代に知り合った懐かしの人、お互い知っているけど初めて話した人、それから、アカペラじゃなくてnana繋がりで初めて会った人もいました。
いつの間にか、歌を通して沢山の人と知り合っているんだなあ、と実感しました。
もちろんそれだけではないけれども、一番人間関係を広めてくれたのは、やっぱり音楽です。
高校での合唱から始まり、大学でアカペラと出会い、YouTubeと出会い、nanaと出会い、その中で様々な試行錯誤を繰り返しながら、いろんな人と出会い、別れ、そして今に至ります。
いつでもそばに居てくれる音楽があり、そして周りには一緒に音楽を奏でてくれる仲間がいました。
「続けていれば、いつかきっとまた会える」
suisaiのメンバーとして自分を誘ってくれた先輩が、まだ自分が学生の頃、違うバンドで対バンした時にくれた言葉です。
今、それ以上のことが現実になっているなんて、当時は想像もできませんでした。
本格的に音楽を始めて10年が経ちました。
沢山悔しい思いも経験したし、うまくいかないことも多々あったけど、その一つひとつが今の音楽の糧になっています。
これからも、聴いてくれる人の心に何かが浮かぶような、いろんな想いを探しながら歌っていくつもりです。
歌には、その人の人生経験を通した想いや心情が表れると思います。
それは常に変わりゆくもので、一定の歌は存在しません。
だからこそ、今奏でている音楽、歌は唯一無二のものです。
動画や音源には動画や音源の良さがあるように、ライブにはライブの良さがあります。
人の気持ちが動くとき、私たちは「感動」という言葉を使います。
感動は、人から与えられるものではなく、与えられる事象に影響されて自ら動くものだと思います。
同じものを見たり聴いたりしても、感動する人としない人がいます。
音楽に関しては、表現者自身の感動から全てが始まると思っています。
波のように、自分が動くことで波及するものがあると思います。
suisaiの演奏で聴いてくれた人の心が動くと、それが自分に跳ね返ってくるのがわかります。
伊達アカのサタデーナイトステージの時は、それをすごく感じました。
感動が自分自身に跳ね返ってくる感覚がありました。
これからも、聴いてくれる人とそんなやりとりができたら嬉しいですし、もっと演奏を磨いて、より良い配色の世界を描き出すことができたら、自分たちも更に先の世界に行けるような気がしています。
また、suisaiで伊達アカに出れたら良いな。
本当にありがとうございました。
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