【20171027】経済格差は広がり続けていく

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数十年前は、労働の機械化が大幅に進んだことにより、人々の働き方は大きく変化しました。
そして現代では、AIの出現によって、また労働が変わりつつあります。
インターネットという仮想現実ともいうべき世界が大きくなったのも、労働変化の1つの要因なのかなと思います。
おそらくこれから、今までの日本のような年功序列、終身雇用は本格的に崩壊していくと思います。
良くも悪くも、実力主義的な社会に変貌していくでしょう。
社会的に必要であればあるほど、その人にお金が集まっていく。
ある意味では健全な経済と言えるのかもしれませんが、それは、今までと同じような仕事のやり方では生活していけなくなる人が増えていくことも意味しています。
個人的に危機を感じているのももちろんですが、それとは別に、これからの働き方全体に対する危機感もあります。
稼げる人は良いけど、そうじゃないひとがこれから増えてきた場合、その人たちは何をあてにして生活をしていけばいいのか。
それは政治だけが考えるべきことではなく、国民一人ひとりの問題にもなってきます。
政府はもちろん無尽蔵にお金を持っているわけではありませんし、これからは社会保障に大きな予算が割かれるのは目に見えてますから、自分が生活するためのお金以上にお金を稼がなければいけない時代がやってきます。
現実的に考えれば、格差是正運動への参加よりも、自分が死なないための仕事を見つける方が、これからは重要なのかもしれませんね。
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