【20171030】一人ひとりが自分の力で幸せになれる社会

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社会の歴史を辿っていくと、昔は絶対王政的な、社会を牛耳る独裁国家があったり、かと思えば共産主義的に、誰もが平等な国家を目指した国があったり、色々な歴史を経て、現在の民主主義・資本主義的国家が出来上がっています。
今の国家のあり方、とりわけ日本においても、今後変貌の余地のある国家体制だと言えます。
100%支持される国家が良い国家なのかと言えば、必ずしもそうではないかもしれません。
その国はそれで良いかも知れませんが、世界のボーダーラインが無くなりつつある今、世界的に存続可能な国家なのかどうなのかについても考えなければなりません。
持続可能な社会を考える上で、私たちはどうしてもお金の問題に直面します。
今や数え切れないほどの種類の税金が存在し、額も種類も、きっとこれから増え続けていくとおもいます。
日本は世界初の超高齢化社会への突入国となるので、そんな中でどんな舵をとるのかは、世界的にも事例としてとても重要なデータになる可能性があります。
これから日本がうまくいくには、タイトルにも挙げた通り
「国民一人ひとりが自分の力で幸せになれる社会」
が必要になってくると思います。
重要なのは「自分の力で」というところ。
自分の資産がどれくらいなのかを自分自身が把握していないケースが非常に多いです。
これはもちろん現金や銀行預金などの流動資産だけでなく、土地や住まいなどの固定資産も含まれます。
自分の力で幸せになるには、自分のお金が今いくらで、これからいくら必要なのかを自分で計算する必要があります。
お金がないと何も買えませんが、お金が多いと無駄遣いするのが人間の性です。
だから、絶対的な数字を把握し、金銭感覚をトレーニングすることは非常に重要なことだと思います。
これから年金受給者は増えていきますが、税金による収入は人口減少によって減っていくわけですから、充実した社会保障にも限界があります。
だからこれからは、自分の生きるためのお金は自分で確保しなければならないと思います。
それを義務として捉えてはモチベーションが湧きませんが、お金の稼ぎ方は多様化しています。
自分のやりたい仕事でお金を稼ぎ、そのお金を自由に使って生活をするところまではほとんどの人がやっていますが、これからは増税や社会保険料負担額の増額などによって、自由に使える部分も減っていくことでしょう。
そうなっていく社会を嘆くのではなく、嘆くはずの時間で少しでも能動的にアクションを起こせる人は、将来的に幸せになれる可能性は上がると思います。
はっきり言って現在は、誰もが自分の力で幸せになるのはとても難しいです。
自由に働けるとはいえ、まだまだそれが全体的には実現してはいません。
働きたい職場で働けることは、一種の才能であり、運でもあります。
働きたい業界、分野で働くことができていても、労働環境が劣悪だったり、労働に見合った賃金をもらえていなかったり、人間関係に問題を抱えていたりする人は意外と多いんじゃないかなと思います。
どうなっていくのが自分にとって幸せなのかを考えながら、個々人が何かしらのアクションを起こすことが、これからは重要になっていきます。
労働者が人であるのと同じように、使用者だって人です。
先日の髪染めの話ではないですが、同調圧力に屈してしまっては、得られるはずの幸せも得られなくなってしまいます。
自分が輝くためには、多数の障壁は付き物だと思って、自分をどんどん前に出したほうがいいと思います。
今日のテーマは、半分自分自身へのメッセージだったりします。笑
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