【20171202】"趣味を仕事に"はなぜダメなのか

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「趣味」の定義は様々あると思いますが、広辞苑においては、以下のように定義づけられているようです。
趣味:仕事・職業としてではなく、個人が楽しみとしてしている事柄。
そうすると、”趣味を仕事に”などの表現は、そもそも表現として成り立っていないことになります。
じゃあ、「仕事」とは何か。
仕事:①何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。
   ②生計を立てる手段として従事する事柄。職業。
つまり広辞苑においては、仕事の中に個人が楽しみとしてしている事柄は存在しないことになります。
昔から仕事は、②の意味で使われることが多かったように思います。
現代においては、インターネットが普及して、自分の好きな情報を集められる機会が格段に増えました。
インターネットを利用することができれば、WEB上に存在するあらゆる情報にアクセスすることができ、情報料としても図書館を遥かに上回ると思います(もちろん信ぴょう性などの問題は常に孕んでいますが)。
それでも根強く、「趣味を仕事にしてはいけない」と叫ぶ人たちがいます。
多くは「趣味を仕事にできなかった(できない)」人たちです。
現代においては、趣味は、後半の意味のみ用いられるべきだと思います。
つまり、「趣味≒わくわくするような楽しいこと」くらいのイメージで良いんじゃないかな、と思います。
現代において、わくわくするようなこと、楽しいことを仕事にしている人はたくさんいると思います。
つまり、趣味を仕事にしている人が増えています。
どんな仕事にだって、うまくいかない時はあります。
そんな時に仕事とどう向き合えるかは、仕事自体に楽しみを見出せているかどうかによって全然違ってくるのではないでしょうか。
筆者の将来の夢は、中学生のころから変わらず、会社経営をすることです。
高校、大学で、自分のやりたいことを見つめ、そして社会人になった今、それを実務的にどう叶えていったら良いかを学んでいます。
「趣味を仕事に」。
ものすごく素敵だと思います。
でも、採算性が取れなければ仕事とは言えません。
仕事を生み出すときは、常に採算性との闘いと言えます。
それで生活できなければ、仕事とは言えませんからね…。
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