新型コロナウイルス(COVID-19)に関する公的情報源まとめ【新型コロナウイルスの基礎・予防策についても解説】

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新型コロナウイルス(COVID-19)についての情報を発信している公的機関のうち、信頼性があり、かつ、わかりやすく情報提供をしてくれているものをまとめました。

新型コロナウイルスに関する情報入手にお役立てください。

また、本記事で紹介している公的機関の他に、有益な情報を発信している公的機関などがございましたら、随時更新を致しますので、お知らせ頂けますと幸いです。

日本の公的機関

厚生労働省

ホームページ

https://www.mhlw.go.jp/index.html

新型コロナウイルス感染症について

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

公式Twitter

国立感染症研究所

ホームページ

https://www.niid.go.jp/niid/ja/

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報ページ

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov.html

東京都感染症情報センター

ホームページ

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/2019-ncov/

世界の公的機関

世界保健機関(WHO)

ホームページ

https://www.who.int/

新型コロナウイルス (COVID-19)関連ページ

https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019

公式Twitter

重ねてのご案内となりますが、有益な情報を発信している公的機関がございましたら随時更新致しますので、お知らせ頂けますと幸いです。

新型コロナウイルスの基礎・予防策

ここからは、2020/02/28時点で既に公的機関から挙がっている情報から、

  • どんなウイルスなのか
  • どうすれば感染する可能性を下げられるのか

を深掘りしていきます。

これより下の専門的な情報は、主に上記でピックアップした公的機関の関連ページを参照しています。

どんなウイルスなのか

ここでは、上記で取り上げた公的機関が案内している新型コロナウイルスの説明を、項目別に、なるべくわかりやすい形でまとめています。

これまでのコロナウイルスの特徴

  • 感染しても多くは軽症
  • 重症化している例
    • 2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」
    • 2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」

ほとんどのコロナウイルスは、感染しても軽症で済む事例が多いようです。

どのようにしてウイルスが発生したのか

重症化した2つのコロナウイルスは、動物由来と考えられるヒトへの感染事例で、今回の新型コロナウイルス(COVID-19)は、遺伝子配列がコウモリ由来のSARSに近いため、コウモリ起源である可能性が考えられています。

そのため、感染した患者が重症化する可能性も十分考えられ、現時点でも死亡事例や重症化事例が報告されています。

感染様式

  • 飛沫感染(くしゃみ・咳・つばなど)
  • 接触感染(電車やバスのつり革・ドアノブ・エスカレーターの手すりなど)

現時点では、上記2種類の感染様式が考えられています。

空気感染のような伝染の仕方は確認されていないものの、閉鎖空間で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等がなくても感染を拡大させるリスクがあるようです。

寒い時期ですが、換気はこまめにした方が良さそうです。

潜伏期間

潜伏期間は、1~12.5日と考えられています。

本ウイルスに感染を受けた人の多くは無症状のまま経過する可能性があるようです。

感染を受けた人の中で潜伏期間ののち、一定の割合で発熱・呼吸器症状(咽頭痛、咳)などの感染症状が認められるようになるようです。

具体的な症状

  • 発熱
  • 呼吸器症状(咽頭痛・咳)
  • だるさ(倦怠感)

これらの症状が、短期的ではなく4日〜1週間前後持続することが多いそうです。

また、高齢者や基礎疾患がある人で重症化しやすいことが明らかになっているようです。

どうすれば感染する可能性を下げられるのか

ここからは、新型コロナウイルスに関する上記の特徴を踏まえ、感染するリスクを下げるための手段を見ていきます。

一般的な感染症の対策

一般的な感染症の対策は、下記の通りです。

  • 流水、石鹸による手洗い
  • 咳やくしゃみをする時には、手で覆わず、ティッシュなどを利用する。間に合わない場合は服でもOK

また、周りの人への感染を抑えるために、咳エチケットも有効な手段とされています。

常に健康でいる心がけが必要

この他にも、

  • 偏食を避け、規則正しい生活をする
  • 適切な睡眠時間を確保する

などの基本的な健康を維持するための心がけが、今回のウイルスだけでなく、あらゆる病気を予防する上で必要になります。

マスクは有効?

既に多くの人が、感染予防のためマスクを着用していますが、「予防」という側面においては、必ずしも有効な対策とは言えないようです。 

問13 マスクをした方がよいのはどのような時ですか?

マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ上で高い効果を持ちます。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクを着用しましょう。
ご自身の予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる予防効果はあまり認められていません。

厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

混み合う電車やバスを利用する方や、換気のできない狭い部屋に長時間いなければならないような場合には有効な予防策となりえますが、そうでない場合は、マスクを着用しなかったからといって感染のリスクが増大するようなことは無さそうです。

反対に、マスクをしたとしても、一般的な感染症予防策を講じていなかったり、健康でいるための習慣を心がけていなければ、感染のリスクを抑えたことにはなりません。

事実情報を得て、正しい対策をしよう

こうした非常事態になると、心がざわつき、不安が生じ、真実を見失い、流れに身を任せてしまいがちになります。

むやみに煽り立てるようなニュースや報道、記事がどうしても目立ってしまいますが、この記事を通してお伝えしたいのは、常に、公的機関などが発している一次情報のような信頼性の高い情報をキャッチアップして、その時その時にでき得る最善の対策を講じることが重要だということです。

この記事が、感染予防に役立つよう、そして感染拡大を防ぐ一助となることを願っています。

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