【HTML5入門】1-2 マークアップ

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※本記事は、Tech Academyの下記YouTube動画を参考に書かせて頂いております。

前回のおさらい

前回は、HTMLファイルを作るためのルールや、使うソフトについてなど、HTML自体の扱いについて考察してきました。

今回は、実際にHTMLで何ができるのか、そして書き方の基本について見ていきましょう。

HTMLの正式名称

HTMLを更に深く知るためには、HTMLという言葉自体がどんな意味を表しているのかを理解しておく必要があります。

HTMLの正式名称は、「HyperText Markup Language」といいます。なんのこっちゃ、と思われるかもしれませんが、日本語にすると、「文字情報をマークアップする言語」という意味になります。

ええ、まだわからないはずです。それもそのはず。まだマークアップについてご説明をしていないですからね。

そこで次は、「マークアップ」について見ていきましょう。

マークアップとは

マークアップとは、どこからどこまでに何があるのかを伝える、という意味になります。

  • 「ここから」〜「ここまで」
  • 「ここには○○がある」

などの情報を文字として記述するのが「マークアップ」となります。これについては、実際にどのように記述するのか、具体例をもとに理解した方がわかりやすい部分があるので、見ていきましょう。

HTMLの書き方

HTMLは、基本的に「タグ」と呼ばれるものを使って記述します。

< >

この不等号を表す記号で囲まれた中に、タグの役割となるものを記入していきます。代表的なものには「見出し」や「段落」があります。

  • 大見出し:<h1>~</h1>
  • 段落:<p>~</p>

このように、該当部分をタグで囲むような記述をします。終わりのタグには「/(スラッシュ)」がついていますが、これは「ここまで」という意味になります。

タグは必ず「半角英数字」で記述する

HTMLを初め、プログラミングをする際に必ず気をつけなければならないことがあります。それが、「全角と半角」です。

基本的にプログラミングは半角英数字を使用して記述します。HTMLにおけるタグも例に漏れず、半角英数字で記述しなければ、コンピュータがきちんと読み取ってくれませんので、記述をする際には注意するようにしましょう。

HTMLの記述例

例えば、見出しを「今日の日記」として、「今日は晴れでした。」という文章をHTMLに記述したいとします。

その場合は、下記のような記述となります。

<h1>今日の日記</h1>
<p>今日は晴れでした。</p>

非常に単純な例ですが、どんなに複雑なHTMLでも、この原則を常に頭に入れておくことで、構造がきちんと理解できるようになります。

おわりに

今回は、マークアップについて触れてきました。徐々にHTMLについてわかってきたところで、次回はHTMLの基礎構造について触れていきましょう。

次の記事はこちら

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