楽にモチベーションを維持したい時に決める、たった1つのこと

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こんにちは。Ryuです。

いつもブログを見てくださってありがとうございます。

今日は、モチベーションを維持するための方法として自分自身が常に意識していることを書いていこうと思います。

ぜひ、ご参考頂ければ幸いです。

目の前の最も重要なタスク1つに絞る

普段、私たちは、多くのタスクに見舞われています。

それは、インターネットが普及したことによる情報化社会の宿命とも言えるもので、情報を自分で取捨選択するための力が必要になってきます。

タスクを絞ることのメリット

これはタスクについても同様で、放っておくと、抽象的なタスクがどんどん溜まっていきます。

そして、結局耐えきれなくなってタスクごと捨てる羽目になってしまうこともあるかと思います。

これらを細分化・具体化して、1つずつ対処していくことのメリットは下記です。

  • ゴールが明確になる
  • それぞれのタスクの難易度が下がり、達成しやすくなる
  • 達成進捗率の把握がしやすくなる

タスクを細分化することでゴールが明確になり、同時に、目的も明確になってくるかと思います。

抽象度と難易度は、比例関係にあると思います。

抽象的な目標は、何に取り組めば良いのかが曖昧なので、どうしても難易度が上がってしまいます。

集中力の観点

タスクを細分化・具体化することで、副次的に得られる効果として、集中力の持続性が挙げられると思います。

これは、シングルタスクになることで余計なことを考える隙間が埋められ、結果的に集中力が長続きするようになるのではないか、というのが、今のところの個人的な仮説です。

人生は選択の連続

自分で決めないと、主体的に動けない

人は、自分で決めることで個性を獲得しているように思います。

誰かに決めてもらったことには責任が伴いませんが、裁量権も与えられない場合が往々にしてあると思います。

ここから生まれるモチベーションは、常に、自分以外の誰かにコントロールされているものとなります。

外発的動機と内発的動機

ここで、外発的動機と内発的動機について考えてみたいと思います。

  • 外発的動機:行動の要因が自分以外の誰かによる評価や強制力によるもの
  • 内発的動機:行動の要因が自分自身の興味や関心によるもの

一般的に、外発的動機の効果は一時的、かつコントロール不能なものです。

例えば、会社員として働くのも、生活のためにしょうがなく働いているような場合は、行動の要因が、給料や人事評価になるため、給料が減ったり、仕事が給料に見合わなかったりすると、モチベーションが下がります。

この例は分かりやすいですが、上昇志向のうち、出世欲なども、「他人に評価されたい」という気持ちがもとになっている外発的動機の可能性があります。

同じ会社員でも、自分自身の信条や、やりたいことを会社で実現できるような環境の場合は、多少給料が落ちようが、生活ができれば仕事を続けるかもしれませんね。

これが内発的動機であり、自分自身で人生を選択していることに他なりません。

アンダーマイニングの罠

アンダーマイニング効果という言葉について解説します。

アンダーマイニング効果は、元々内発的動機で行動をしていた人が、思いがけない報酬などを与えられることで、動機が外発的なものに変わってしまい、やる気が続かなくなってしまうようなことをいいます。

これにはまってしまうと、当初の目的を見失ってしまう可能性が上がるため、アンダーマイニングにかからないように、常に意識をしておく必要があります。

やりたいことが見つからないなら”逆アンダーマイニング”を目指そう

アンダーマイニングを逆手に取ることもできます。

やりたいことが見つからない人は、なかなか内発的動機と言われてもピンと来ないと思います。

内発的動機が外発的動機に変わってしまうことがあるのなら、その逆もまたあり得ると思っています。

例えば、子供の頃に親に習わされた(と思っていた)ピアノが、今では自分のアイデンティティで、趣味にもなっている、といったケースがこれにあたります。

やりたいことがない人は、頼まれごとに本気で取り組んでみるのも1つの手です。

そこから新たなアイデンティティが見つかるかもしれません。

例外を用意すればするほど、脳は疲弊していく

シングルタスクを決めることができたら、あとはそれを達成するために手を動かすのみなのですが、今日終わらせる予定のタスクなのにもかかわらず、「今日は疲れたからこの辺にしておこう」とか、あやふやな言い訳を突発的に作ってしまうと、「延期しても良い」という例外が脳に自動生成されます。

これは悪習慣のもとになるため、できれば避けたいですね。

ただ、無理にタスクをこなそうとすると、モチベーションがガタ落ちしてしまう可能性があります。

完璧主義から脱却しよう

これを維持するために必要な考え方が、「完璧主義からの脱却」です。

人間は、完璧にタスクをこなせる場合は非常に少ないです。

いろんな環境要因によって、集中力や選択までもが変化します。

タスクを見積もって、それが最終的に失敗に終わったとしても、自分を責めずに、なぜできなかったのかや、工夫すべきだった点を反省して、次に生かせば良いと思います。

例えば、失敗の原因としては、

  • タスクの細分化が甘かった
  • 期限設定に無理があった
  • 割り込みタスクに反応しすぎてしまった

などが挙げられます。

これらはどれも自分自身が何度も経験したものなので、皆さんも思い当たる節があるかもしれません。

この中でも特に重要だと思う、タスクの見積もりについて、注意点を何点か挙げていこうと思います。

タスクの細分化をする上で注意すること

誰の課題なのかを定義する

タスクを決める際に漏れがちなのが、本当に自分が適任なタスクなのかを区別することが重要です。

場合によっては他の人がやった方が全体としてうまくいく場合もあるため、ある程度客観的に物事を判断する必要性があります。

必要なところを必要に応じて進める

計画をした段階で、タスクは明確になりますが、時間の経過や環境の変化に合わせて、計画に修正が必要になる場合があります。

こういった時にどれだけ臨機応変に対応できるかによって、タスクの成功率はかなり変化してきます。

タスクを決めた後でも、常に必要なタスクは変わりうることを念頭において、今必要なものにフォーカスして進めていくことが大事になると思います。

自分の意思で選択して、集中あるのみ

今回は、モチベーションの楽な維持方法を、タスク管理と絡めて考えてみましたが、結論はやはり「選択と集中」です。

自分でタスクを絞り、絞ったタスクには責任を持ち、完了に向けて集中するのみです。

これだけで、モチベーションに維持は容易になり、やりたいと思っていたことも、きっとできるようになります。

もちろん、この方法が万人にとって効果の高いものだとは思っていません。

性格や環境などによっても効果は変動するでしょうが、少なからず、何も考えていないよりは良い結果になるのではないかな、と思っています。

周りに評価されるための外発的動機と、自分自身の心に任せる内発的動機をうまく使い分けて、ぜひ、自分なりのモチベーション維持方法をつかんでみて下さい。

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