TECHCAMP(テックキャンプ、旧 TECH::EXPERT)で過ごしたアクセルベタ踏みの10週間

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こんにちは、Ryuです。
いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。

今日は、10週間通ったTECH CAMP(旧TECH::EXPERT)の振り返りや感想を書いていこうと思います。
プログラミングに興味のある方は、ぜひ公式サイトをご覧になってみてください。

テックキャンプ(旧テックエキスパート)公式サイト
https://tech-camp.in/expert

一番は、続けること

私は2020年1月20日に、スクールでの学習を開始しました。
そして2020年3月27日、本日をもって全ての学習を終了します。

今日まで長かったような短かったような、不思議な気持ちですが、なんとか70日間を終えることができました。

この70日間で感じたことは、続けることの大切さです。
今までも個人的に実践してきたことですし、今更改めて書くようなことでもないかもしれませんが、10週間を進んでいく中で、同期で脱落した人も20人弱いました。

彼らを責めるつもりは毛頭ありませんが、どれだけ挫けそうになっても、続けていれば少なからず成長する、ということを身をもって経験できたことは、今後の人生に少なからずプラスに働くなあ、と漠然と思っています。

学んだ内容

学んだ言語、フレームワーク、は下記の通りです。

  • 言語、フレームワーク、ライブラリ
    • フロントエンド
      • HTML
        • Haml記法
      • CSS
        • Sass記法
      • JavaScript
        • jQuery
    • サーバーサイド
      • Ruby
        • Ruby on Rails
      • MySQL
  • その他
    • Git
      • GitHub
    • 情報セキュリティ
    • AWS(Amazon Web Services)を使用したデプロイ
    • BEM記法

他にも学んだことは沢山あるのですが、こうやって項目を羅列していくと、これだけの量を70日間でよくやり切ったなと思います。
この量を独学でやろうと思ったら、正直やり切る自信がないですね…。

高い出費でしたが、結果的に通って良かったなと思いました。

自走を学べる場

エンジニアとして生きていく上で絶対に必要なことは、未知の技術を取り入れたり、エラーを自力で解決できたりする力だと思います。
そうした素養を身に着ける意味においては、TECHCAMPは非常に優れていると思いました。

基本的な学習スタイルがアクティブラーニングのため、自分を含め、受動的な学習に慣れている日本人からすると、正直最初は違和感があります。
その違和感に耐えきれなくなってしまった人が、最終的にリタイアしてしまった人たちなのではないかと思いました。
そういった意味でも、TECHCAMPで学ぶことはとてもハードだと言えます。

逆に70日間のアクティブラーニングを乗り切ったことで、自分の中で、プログラミングだけでなく、「学習」の方法が大きく変わりました。

誰かに頼る勇気

今までの筆者は、わからないことがあると、とにかく調べます。
ここまでは、TECHCAMPでも一緒なのですが、調べて正解が見出せない場合、ずっと考え込んでしまうか、最悪の場合、諦めてしまっていたこともあります。

ここを変えてくれたのがTECHCAMPでした。

最後まで、わからないところがある場合は「メンター」と呼ばれる人たちに質問をすることができます。
正直なところ「メンター」も、それほどプログラミングの技術がとても高い、というわけではないように思えましたが、重要なのはその部分ではなく、他人がどういった方法でエラーを解決したりしているのかを間接的に見ることで、自分自身にはなかった考え方や対応策を知ることができることです。

こうした経験を何度も積んでいくことで、自分自身、「詰まった時に他人を頼ることは悪ではない」ということを認識できましたし、逆に、チーム開発などで別の人が困ったりしている時に、助けてあげよう、という相互扶助の感覚を身に着けることができました。

チーム開発を経験できた

TECHCAMPの最終課題は、「Ruby on Railsを使ってフリーマーケットサイトをチームで開発すること」でした。

最初はそんなことできるのかとても不安でしたし、実際に開発に着手してからも、途方もない道のように思えました。
特に開発序盤で、想定しなかったエラーに直面した時は、自分自身の理解の甘さとチームへの申し訳なさが相まって、自責の念が強くありました。

そんな中でも、良い意味で自由に開発できる雰囲気のチームだったことが幸いし、エラー部分について、普通に開発するよりもとても詳しくなることができました。

これが思いがけない「棚ぼた」で、アプリケーション完成後のコードレビューで担当箇所の不備があった時に、原理をある程度理解できていたこともあり、フロントエンドとサーバーサイド、それにデータベースも修正しましたが、1時間かからないくらいで修正を終えることができるようにまでなりました。

苦労から得る経験は宝

ブログをお読み頂いていた方やTwitterをフォローして頂いている方は、この10週間を通して筆者の情緒不安定ぶりを曝け出してしまったため、ご迷惑をおかけしてしまったかもしれません。
もしかすると「こんな人だと思わなかった」と思われてしまったかもしれないです。

筆者自身が変わったわけではないですが、これまでと環境を大きく変えたことで、一時的であっても醜い部分を曝け出してしまったのはお詫びします。

ですが、それを補って余りある程の経験をすることができたと思っていますので、これから少しずつ、還元できればと思います。

「10週間で、プロのエンジニアになる」と決めてTECHCAMPに入りましたが、プログラムのことを学べば学ぶほど、自分にはまだまだ学ばなければいけないことが多くあることがわかりました。
まさにソクラテスの「無知の知」という言葉がぴったりです。

沢山の苦労を経て、エンジニアとしてだけでなく、人間としても一歩、成長することができたのではないかと思っています。

おわりに

10週間のプログラムを支えてくれたTECHCAMPのスタッフや同期のメンバーはもちろん、外側から暖かく見守ってくださった人たちにも、格別の感謝を送りたいと思います。
TECHCAMP、なんとか自分でも10週間、走り切ることができました。

これからどんな人生が待っているかは全くわからないけれど、ここで得たことは、間違いなく自分自身の今後の人生においてプラスに働くと思いました。

これからも、末長いお付き合いを頂ければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

来週は一旦、実家に帰省をするつもりです。
学んだことや今後のことについて、一度家族にゆっくり報告して、再来週から、また新しい生活をスタートさせていこうと思います。

本当に、ありがとうございました。

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