勇気を持って情報を捨てる【新型コロナ】

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こんばんは。

今日は個人的に、新型コロナウイルス関連で色々と慌ただしい一日となりました。

新型コロナについて、改めて考えさせられた一日

おそらくこのブログの読者の中にも、忙しないような、慌ただしいような、不安なような、そんなもどかしい気持ちになってしまっている方もいらっしゃるかもしれません。

今回のウイルスについては、下記記事でまとめていますので、一度心を落ち着けて、お読み頂ければと思います。

安倍首相の会見

安倍首相は先ほど、全国の小中高校の一斉休校要請の経緯説明を含めた記者会見を開きました。

皆さんはこちらをご覧になりましたか?

そして、これに付随するおびただしい量の関連ニュースをご覧になったでしょうか。

こうした政府が発する一次情報より、TwitterなどのSNS上で繰り広げられる話や、意訳された関連ニュースの方が盛り上がってしまっていたりして、本来の発言の意図や解釈の幅のあるような情報に関して、情報量の多さから、「思考しない」となってしまうのは、非常に危険だと思います。

多すぎる情報に触れると、思考力が低下する

確かに、常に最新の情報が変わり続けるため、不安な気持ちが強く慣ればなるほど、逐一スマホでニュースやSNSをチェックしたくなる気持ちになります。

現に、そうしたニュースは、読者に対して理解されやすい形に変換して発信されるので、事実を誇張して書かれていたり、場合によっては真実を捻じ曲げてかかれるような例もあります。

自分自身も、不安な気持ちから、今日は常にSNSやニュースをチェックしていました。

しかし今は、それが自分の首を締めていることに気付きました。

多すぎる情報(とりわけ同一の事実に対して複数の議論を含んだようなものを含む)を目にして、脳が混乱に近いような状態になってしまい、自分の頭で考えられなくなってしまっていました。

これを受けて、個人的なスタンスとしては、常に公的な情報や、事実ベースの情報を仕入れ、それに関連するようなニュース(例えば、トイレットペーパーが無くなっているとか、マスクの転売問題 etc.)は積極的に捨てるようにしました。

自分にとって必要な情報を取捨選択する

今回のような非常事態でなくても、ネット社会においては、アクセスしようと思えば情報は無限に近い形で取得できてしまいます。

それだけの情報が溢れているわけですので、端的に言って、情報の質もピンキリです。

これをいかに取捨選択し、自分にとって必要な情報を選び、その他を捨てることが重要だと思います。

常に客観的視点を持つ

例えば、ある事実に対して「こういうところがムカついた」みたいな意見が目に入ったとします。

こういうものをベースに情報のキャッチアップをしている場合は要注意です。

十中八九、それは必要のない情報だからです。

そして大抵、こういう発言をしている人は匿名で発言をしている場合が多いです。

どこの誰かもわからない人の一意見に一喜一憂していては、心の疲弊の原因になってしまいます。

事実を踏まえ、自分にできることを探そう

今回の新型コロナウイルスの感染拡大に抵抗するために、それぞれが自分にできることを探せば、感染拡大はある程度防げると思います。

現に、多くの人がコロナウイルス対策を習慣化させたことにより、インフルエンザの罹患者数は、例年に比べかなり減少しているようです。

全体で見れば、新型コロナウイルスの危険性に関する情報が出回ったことにより、新型コロナウイルスの感染者数を大きく上回る水準で、インフルエンザの罹患者数が減っています。

これ自体は、とても良いことだと思いますが、人間の心理的に、どうしてもネガティブな情報を大きく捉えがちになるそうです。

普段、我々がどれだけ感染症対策をしていないかを思い知らされることになったわけですね。

ここについては反省が必要な部分だと思いますが、どうしても「政府の補償」だとか「マスクの買い占め」だとか、ネガティブな情報に国民の大半が反応してしまうため、ニュースを作る側も、仕事ですから、そちらを積極的に報じるでしょう。

そしてそのスタンスは今後もきっと変わらないと思います。

だからこそ、情報を受け取る側は、取捨選択が必要だと強く感じています。

ニュースの嵐に踊らされず、今、自分に何ができるのかを考えて行動することができれば、自ずと心理状態は、快方に向かっていくはずです。

世界的に見ても非常事態であることに間違いはないので、この窮地を乗り切れるよう、日々頑張っていきましょう。

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